日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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Posts Tagged: 英語文法の話

  「I am Japanese」の「Japanese」は形容詞だから、冠詞が付かないと言うのはわかります。では、「I am New Zealander」も形容詞で冠詞が付かない、となるのでしょうか?   「Japanese」は後ろに名詞が続く場合があるので形容詞、と言われても納得出来るのですが、「New Zealander」が形容詞で後ろに名詞が続くことってあるのかな?と思いまして…   「New Zealander」の品詞は何でしょうか?同じ人種を表す言葉で、冠詞が付いたり付かなかったりはあるのでしょうか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   冠詞と形容詞 まず最初に、英語における「冠詞」と「形容詞」について解説します。   「冠詞」とは、名詞の直前につきどのような名詞なのかを説明する語の事を指します。名詞の前につく「a」「an 」「the」のことですね。   【関連記事】冠詞をうまく使い分ける   「形容詞」とは、名詞の形や性質、状態などを表す語です。 名詞の前に置いてその名詞を説明したり、be動詞の後ろに置いて主語を説明したりします。     「I am Japanese」「I am a Japanese」どっちが正解? ここからが本題ですが、結論から言うと「どちらでも正しい」が正解になります。 […]

  受動態ってどんな場面で使う文法なんでしょうか?「I would be delighted to accompany you.」という文章は受動態ですか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!     能動態と受動態 まずは「受動」と「能動」について解説します。「能動態」とは「自分が何かに働きかけること」であり、「受動態」とはその逆に「他から自分が作用を及ぼされること」のことです。   「受動態」と「能動態」について話すときは、例文を使うと理解が簡単になります。   能動態:私はリンゴを食べた 受動態:リンゴは私に食べられた   このように、「能動態」と「受動態」では主語が変わるの分かりますね!   受動態とは基本的に「○○は△△に□□された」なので、今回質問できている「I would be delighted to accompany you.(私はあなたに同行できてうれしいです)」という文書は受動態ではありません。     受動態の基本形 では次に、それぞれを英語に訳してみましょう! 能動態の場合は「主語+動詞」のかたちなので、そこまで難しくありませんね。   […]

こんにちは!日常会話でよく聞く「such」の使い方がよくわかりません。 教えてほしいです。 「Such」には色々な使い方があります!   「Such (サッチ)」には色々な意味や使い方があるので、ひとつの使い方を知っているだけでは混乱してしまうと思います。   今回は様々な「Such」の使い方を、1つ1つ例を挙げて紹介していきます!   代名詞としての「Such(サッチ)」 代名詞は、日本語で言うところの「こそあど言葉」にあたります。そのため、代名詞として「Such」を使う時は「こんな、そんな、あんな、どんな」という意味なります。   この使い方をする場合は、基本的に「Such + 名詞」のかたちになります。   「I’ve never heard of such a thing.」 (私、そんなこと聞いたことがないわ)   「Why did you say such a thing?」 (どうしてあんなこと言ったの?)   「He […]

「be」の正しい使い方

  「I would be delighted to accompany you.」という英文を見たのですが、ここはどうしてbeが付いているのでしょうか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   みなさんは「be動詞」をご存知ですか?「be動詞」とは、「~である、~にいる、~にある、存在する」という意味を持つ動詞で、「is」「am」「are」などがこれにあたります。   「be動詞」の特徴は、主語や時間によって形が変わること。例えば、主語が一人称なら「I am」、二人称なら「You are」、三人称なら「He is」ですし、過去形ならそれぞれ「was / were」と変化します。   「be」はこの「be動詞」の原型、つまり一番基本のかたちです。   「be」を使うタイミングは大きく2つあり、そのうちのひとつが今回質問で届いている「助動詞とセットで使う be」なんです!   助動詞とは「can」「may」「must」など動詞を助ける働きをする言葉で、基本的に動詞の直前に置いて使われるのですが、この助動詞が文章に入った際に元からあった「be動詞」が原型の「be」へと変化するルールがあります。   例) I am here(原文) ↓ I must am […]

  「not」は「~ではない」、「don’t」は「~出来ない」  と覚えていますが、そうなると「I don’t like fish.」の訳が変になってしまいます。正しい覚え方を教えてください。   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   「do」は超基本的な単語ながら、意外とトリッキーな動きをします。なので、まずは基本のおさらいから。   「do」には下記3つのような使い方と意味があります。   1)質問する時 … 「〜しますか?」 例)Do you play tennis?(テニスをしますか?)   2)動作を表現する時 … 「〜する」 例)I’ll do the dishers.(私が皿洗いするよ)   3)強調する時 … 「本当に / 実に」 例)I […]

  前置詞の使い分けについて悩んでいます。「to」と「for」の違いをご説明いただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   「to」と「for」はどちらも「~へ向かって」と翻訳できてしまうため、どんな違いがあるのかで混乱してしまう人が多いようです。   基本的に使い分けは、「結果を含んでいるかどうか」「その行動が相手を必要とするかどうか」で判断します。   「結果を含んでいるかどうか」に関しては、移動に関する例文を使うと分かりやすいです。「for」は「向かう方向」だけを意味しますが、「to」には「向かう方向」と「到達する」という意味が含まれます。   The airplane left for Japan. (飛行機は日本に向けて出発した) 「for」を使う場合、「日本へ」という方向と「飛行機が出発した」という事実まではわかりますが、実際に飛行機が日本へ到着したかどうかはわかりません。   The airplane went to Japan. (飛行機は日本へ行った) 一方で「to」を使う場合は、「飛行機が日本へ到着した」という事実が含まれていることが分かると思います。     「その行動が相手を必要とするかどうか」はそのままの意味です。   I bought a book for […]

  「I have a finger injury. (指を痛める)」という英文を見たのですが、「finger」と「injury」の間に「of」は必要ないのでしょうか?「of」の使い方と、前置詞を使うタイミングについて少しご説明いただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   まず最初に、今回の例文「I have a finger injury」の解説から。   「Injure」は「怪我をする / させる」という意味の動詞ですが、「Injury」は「怪我 / 負傷」という意味の名詞です!そのため、「Finger injury」も「指を怪我した」という意味ではなく、正確には「手指傷害」という病名のことになり、例文の日本語訳も正確には「私は手指傷害を患っている」となるんです。   「指を怪我している」という意味で使うなら「I have a injured finger」の方がニュアンス的にはあっていると思います。   それでは本題に移りますが、「Finger」と「Injury」の間に「of」が入らないのはなぜでしょうか。   第1の理由は、「Finger injury」がそれだけで「手指傷害」というひとつの名詞だから。   第2の理由は「of」の使われ方にあります。「of」の主な用法は、「部分 […]

  「雨上がりの朝は気持ちいい」ってどう訳すのがスマートですか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   英訳したい日本語があるときは、まず、パーツごとに分けて翻訳してみましょう。今回は「雨が上がる」「そのあとの朝」「気持ちいい」という3つのパーツに分けて考えます。   まず「雨上がり」は「After the rain」です。「After a rain」とも表現されますが、「the」を使う方がより「特定の」「特別な」というニュアンスになるため、今回は「the」を使っていきます。   次に「そのあとの朝」は「morning after ~」。最後の「気持ちいい」は「feel good」です。   この3つをくっつけると「The morning after the rain feels good.」となります。この時、どのパーツがどこに行くのか気を付けて組み立ててみたください!     日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO  

「Fact」は「事実」、あるいは「現実」「真相」などとも訳される名詞です。   日常会話だけでなく、ビジネスシーンや映画・新聞などにも頻繁に登場する単語なので、基本的な意味だけでなく関連するフレーズも抑えておくようにしましょう!   ■ 「In fact」 「実は」「実際には」という意味のフレーズ。文章の後に「In fact」を使って別の文章を追加することで、「~って実は~」という繋ぎで前半の文章に情報を追加する/強調するような使われ方をします。   例)They’re very close. In fact, they plan to marry.  (彼らはとても親密だ。実は結婚するつもりでいる。)   また、追加する情報によっては「それどころか」「ところが実は」といった、前半の文章を修正する意味を持たせることもできます。   例)My brother plays s soccer. In fact, he is a professional player. […]

三単現に関する質問

  三単現についてお聞きしたいのですが、「does」と「動詞+s」の使い方の違いは何でしょうか?よろしくお願いいたします。   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   ■ 三単現ってなんぞ? 三単現とは、「三人称単数現在のとき、動詞にsがつく」というルールのこと。例えば、「He plays tennis.」という例文の下線部分が三単現ということになります。     ■ 三単現のルール① 上記の説明でもあるのですが、「三人称単数現在」という部分が若干分かりにくいように感じます。   簡単に解説すると… 1)三人称 ⇒ 主語が 「I」でも「You」でもないもの 2)単数 ⇒ 主語が「1人」や「1つ」 3)現在 ⇒ 文章が現在形 この条件を満たした状態が三単現!   例えば、「He (彼)」は「I」でも「You」でもない三人称なので三単現の「s」がつきますが、「They (彼ら)」は単数ではなく三人称複数なので、三単現の「s」はつきません。   「He plays […]

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア