遅刻した時に使える英語フレーズをご紹介!


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ごめん、待った~?

遅れてごめん~!

 

ボクも時間にルーズなのでよくこの言葉を口にしていますが…人によっては結構な頻度で使用しているフレーズだと思います。(笑

 

今回は謝罪をするための英語フレーズなので、まずは「Sorry」から文章を始めます。何に対して謝るのかもはっきりさせなければいけないので前置詞である「for」を使いましょう!

 

Sorry for ~」(~してごめんね

 

この後は遅刻したことを伝えるのですが、前置詞の後には名詞を使わなければいけないので、ただ「be late(遅刻)」と繋げることが出来ません。なので「Be late」を「Being late」に変えて…「I’m sorry for being late.

遅れてごめんね!

 

とてもシンプルに英語訳することが出来ました!

その他にも最後を少し変えて、↓こんな風にしてみるのもいいかもです。

 

I’m sorry for being late!

待たせてごめんね~!

 

また、今回の文章の後に「the traffic was really bad.渋滞がひどかったんだ)」「my train was delayed.電車が遅延したんだ)」のようにいいわけをくっつけると、なおいいかもしれません!

 

written by 日本ワーキングホリデー協会

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