日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
What is KOTANGLISH? Ask Your Question

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  ネイティブの人達はよく「Ugh」「ew」「blah-blah」といった言葉を口にします。それぞれどんな意味なのでしょうか?   ■ 「Ugh (ァグ)」と「Ew (ィウー)」 2つとも何かの略語っぽいですが、実はそのままで「うぇ」「げぇ」といった、嫌悪感を表す間投詞なんです。   例えば、何か強烈な匂いがするものを嗅いだ時、「うっ」ってなりますよね。そんな時に使うのが「Ugh」や「Ew」です。   例) A「Ew! What’s this smell?」 (うぇ!この匂いはなに?)   B「My pants. I haven’t washed it for a month」 (ボクのズボンだよ。1ヶ月くらい洗ってないんだ)   A「That is DISGUSTING 」 (なにそれ汚い!!)   […]

  Happy Halloween ! 今回はハロウィンなので、英語の怖い話を紹介してみます。そこまで難しくない内容なので、まずは読めるかどうか試してみてください♪ ちなみに、覚えておくと便利なフレーズに下線を引いているので、注意して読んでみましょう!   ========== 【英語 ver.】 Last night my friend rushed me out of the house to catch the opening act at a local bar’s music night. After few drinks I realized […]

Happy Halloween !!   今回は、ハロウィンで使える様々な「怖い」の表現をまとめてみました!言葉の意味を知っておけば、ホラー映画を選ぶ時にも役に立つかも!?   ■ Scary (スケアリー) おそろしい、おっかない。文章よりも会話でよく使われます。   ■ Frightening (フライトニング) ぞっとする、驚くほど怖い。びっくり系の怖さに対して使われます。   ■ Terrifying (テリファイング) ぞっとする、恐れる。雰囲気系の怖さに対して使われます。   ■ Horrifying (ホリファイング) 上記の「Terrifying」とほぼ同じ意味ですが、より強いニュアンスになります。   ■ Spooky (スポーキー) 気味が悪い、気色が悪い、薄気味悪い、など。   ■ Spine Chilling (スパイン […]

文末に「though(略:tho)」は、同じ様に「〜と思う」とは違いますか? もしかすると、「Thought」と「Though」を混同されているのかもしれませんね。   もしかすると、「Thought」と「Though」を混同されているのかもしれませんね。   「Thought」は「Think」の過去形で、「~と思った」という意味になります。   一方「Though」は、スペルこそ似ていますが全く違う単語で、「でも~だけどね」意味で使われます。リスニングでは最後のTがはっきり発音されないので、聞き間違えをしやすい単語です。   「Though」は文末につけて使われることが多く、その場合は「But(でも)」と同じ意味合いで訳されますが、微妙にニュアンスが変わります。   例1) I like soccer but I’ve never played soccer before. (サッカーは好きだ、でも一度もプレイした事がないよ)   I’ve never played soccer before. I like soccer, though. (一度もサッカーをプレイした事がないよ。でもサッカーは好きだけどね。)   また、「Thank […]

  「~だと思う」と伝える時、「I think ~」ばかりを使っていませんか?   もちろん間違いではありませんが、「どれくらい確信があるのか」によって「Think」以外のフレーズを使い分けることができると、会話表現の幅がぐっと広がりますよ!   「Think」以外の「~だと思う」という意味のフレーズは、「Suppose」「Guess」「Believe」などです。違いをそれぞれ確認してみましょう!   ■ Think 「I think this is true」 Thinkを使った場合は、「~だと(確かに)思う」というニュアンスになり、強い確信をもった意味にあります。   ■ Suppose 「I suppose this is true」 Supposeを使った場合は、「(たぶん)~だと思う」となり、Thinkに比べて少し弱い意味になりますが、Supposeは「自分の知識や経験を元に憶測する」という意味合いもあるので、どれくらい強い意味なのかは個人差があります。   ■ Guess 「I guess this is true」 Guessは「憶測」という意味合いが強いので、「(証拠はないけど)~だと思う」となります。憶測の域を出ないので、確証の度合いではThinkやSupposeより弱いニュアンスです。   ■ Believe 「I […]

  ワーキングホリデーや留学で海外に行く時、国によっては10時間を超えるフライトで、時差ぼけになる人が多いです。   では、時差ぼけは英語でなんと言うのでしょうか?   日本語では「時間がずれておかしくなるので時差ぼけ」といわれますが、英語では「飛行機(Jet)でずれ(Lag)が発生する」ので、「Jet lag」といわれます。   例) 「I have jet lag」 「時差ぼけです」   「I got jet lag」 「時差ぼけになりました」   「I am recovering from jet lag」 「時差ぼけが治ってきました」   「I still have jet lag」 「まだ時差ぼけなんです」 […]

  日本語では日常的に、色々な場面で「よろしくお願いします」を使います。挨拶として使うこともあれば、ビジネスシーンでも使います。   しかし、英語には「よろしくお願いします」として使えるフレーズはありません。正確には、場面場面でフレーズを使い分けなくてはいけないので、日本の様にどんな場面でも使える「よろしくお願いします」という決まり文句がないんです。   今回は2つのシチュエーションで使われる「よろしくお願いします」を紹介します!   ■挨拶としての「よろしくお願いします」   上で書いたように、英語には「よろしくお願いします」に該当するフレーズがありません。しかし、特別難しく考えず「今後も仲よくしたい」ことを伝えれば、日本の「よろしくお願いします」と同意義の言葉になります。   「Nice to meet you」 (はじめまして、よろしくお願いします)   「It was nice to meeting you, take care」 (お会いできてうれしかったです、これからもよろしくお願いします)   「Tell him I said hello」 (彼によろしくお伝えください)     […]

  「I have no idea」は「アイディアがないです」という意味ではなく、質問や状況に検討もつかない時に「全然わからないよ」という意味で使われる言葉です。   「Do you know what is he doing?」 (彼が何をやっているかわかる?) 「I have no idea」 (全然わからない)   「I have」を省略して「no idea」とだけ伝えるでも意味が通じます。また、この「no idea」は文章の中でもよく見られるフレーズです。   「I have no idea what he is doing」 (彼が何をしているのか全然分からない)   […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪   「Something」と「Anything」 どちらも「なにか」という意味ですが、ニュアンスには大きな違いがあります。   簡単に説明すると 「Something」はぼんやりとしたイメージがあるなにか 「Anything」は本当になんでもいいなにか こんな感じです。   では例を挙げてみましょう!   例1)Somethingの場合 A「Get me something to eat.」 (なにか食べる物を持ってきてよ) B「What do you want?」 (なにがいい?) A「uhm.. Something warm.」 (んー、何か温かい物)   このように、「Something」はなにが欲しいのか具体的ではないけどイメージはもっている時に使われます。   例2)Anythingの場合 A「Get […]

  「ごめん、待った~?」 「遅れてごめん~!」   ボクも時間にルーズなのでよくこの言葉を口にしていますが…人によっては結構な頻度で使用しているフレーズだと思います。(笑   今回は謝罪をするための英語フレーズなので、まずは「Sorry」から文章を始めます。何に対して謝るのかもはっきりさせなければいけないので前置詞である「for」を使いましょう!   「Sorry for ~」(~してごめんね)   この後は遅刻したことを伝えるのですが、前置詞の後には名詞を使わなければいけないので、ただ「be late(遅刻)」と繋げることが出来ません。なので「Be late」を「Being late」に変えて…「I’m sorry for being late.」 (遅れてごめんね!)   とてもシンプルに英語訳することが出来ました! その他にも最後を少し変えて、↓こんな風にしてみるのもいいかもです。   「I’m sorry for being late!」 (待たせてごめんね~!)   また、今回の文章の後に「the traffic was […]

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア