日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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Posts Tagged: 日本語と英語の違い

  2018年のFIFAワールドカップ ロシア大会がスタートし、サッカーに関するニュースを耳にする機会が一気に増えてきましたね!   日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国の中にも、ドイツ、アルゼンチン、オーストラリア、イギリスなど、サッカーの強豪国が多数含まれています。   そんなサッカーの話題をするときに気になるのが、サッカーは「Soccer」なのか、「Football」なのか、という点ではないでしょうか。   実はこれ、地域によって使われた方が異なっているため混乱を生んでいるんです!   ■ 「Soccer」と「Football」   元々イギリスにはたくさんの「Football」競技があり、これが一つに統合された結果現在のサッカー「Association football(協会式サッカー)」が完成したと言われています。そのため、イギリスをはじめとするヨーロッパ圏では今でもサッカーのことを「Football」と呼んでいます。   一方アメリカでは、この「Football」が別のルールで定着していきました。それが今でいうところの「American football(アメフト)」です。アメリカやカナダなどの北米圏では、アメフトとサッカーの混同を避けるため、アメフトを「American football」、そしてサッカーを正式名称である「Association football (協会式サッカー)」からもじって、「Soccer」と呼ぶようになったと言われています。   日本にはアメリカ経由でサッカーが伝わったため、日本でも「Soccer」の呼び方が定着しているわけですね。     ■ まとめ 結局のところ、「Soccer」と「Football」のどちらを使っても意味は通じます。ただ、混乱を避けるためにも相手の使う言葉に合わせて使い分けるのがいいでしょう!   日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     外国人が嫌がる日本人の英語って何かありますか?   何気ない言動が相手をイライラさせてしまうことがありますが、慣れない英会話ではそこまで気を利かせることができないものです。   今回は、外国人に嫌われがちな日本人の会話中のふるまいや言葉遣いをご紹介していきます。   1.相づち 相づち自体は英語にもありますが、「へー」「えー」「うんうん」といった相づちは日本語特有のものです。英語で会話している最中もついつい出てしまうこれらの相づちですが、英語にはない表現なので、相手によってはイライラしてしまうかもしれません。(海外の人には相づちではなく「何か音をだしている」くらいに認識されてしまうとか)     2.「so」を多用する 会話の中で「so」を頻繁に使う方がいます。繋ぎ言葉として便利なので気持ちはわかるのですが、相手によっては違和感に耐えられないことがあるようです。   例えば、「雨が降っていたからゲームしていた。だから誰とも話していない。」という文章を英訳したとき、「It was raining, so I played video game.  So I haven’t spoken to anyone.」と答えてしまいがちです。これでも意味は通じますが、可能なら「I was playing game […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     今年も台風の季節がやってきました。 基本的に南から北に移動していくので、住んでいる地域によってはあまり台風になじみのない人もいるかもしれませんね。   日本は世界的に見ても台風の上陸が多い国として知られています。日本以外だとフィリピンやベトナムなどのアジア圏のほか、国土の広いカナダ・アメリカなんかも上位に入ってくるみたいです。意外ですね!   「台風」は英語で「Typhoon(タイフーン)」といいます!日本語と英語の読みが見ていますが、それもそのはず!実は「台風」の語源は英語の「Typhoon」だったと言われています。   ただし、英語で台風を表す言葉は「Typhoon」一つではありません!なんと英語では、発生する地域によって台風の呼び方が変わるんです!   「Typhoon」とは、北西太平洋&南シナ海で発生する熱帯低気圧を指す言葉です。このほかにも、北太西洋で発生したものを「Hurricane(ハリケーン)」、南太平洋/インド洋で発生したものを「Cyclone(サイクロン)」と呼んでいます。   ただ、ここで気を付けたいポイントが一つあります。それは、「Hurricane(ハリケーン)」や「Cyclone(サイクロン)」は日本で言うところの「台風」ではないということです。   台風とは熱帯低気圧によって引き起こされる暴風のこと。「Hurricane(ハリケーン)」も「Hurricane(ハリケーン)」も「Cyclone(サイクロン)」どれも同じ熱帯低気圧であることに変わりはありませんが、具体的には違う気象現象だからです。   海外で台風のことを英語で解説する機会があったら、呼び方には気を付けてくださいね!     日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     将棋は主に日本で楽しまれているボードゲームです。同じようなボードゲームにチェスがあり、海外ではチェスの方が知名度が高いですね。   将棋は英語でも「Shogi」と呼ばれています。   駒の種類や動かし方や基本的なルール等、将棋とチェスは類似点が多いので、将棋の事を英語で解説する際もチェスに例えると簡単です。   Shogi is a board game like a chess. 「将棋はチェスのようなボードゲームです」   The object of the game is to checkmate the opponent’s King. 「相手の王を積ませたら勝ちになります」   What […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     ものすごく怒っていることを冷静に伝えるにはどうしたらよいでしょうか。 怒りの度合いごとに言葉を変えることはできますが、基本は態度で示しましょう。   友達と、会社内の人と、初対面の人と… 口論やトラブルに発展するのはいつも突然です。そんな時、不快感や怒りを相手に伝えるためには、どうしたらよいのでしょうか。   自分が怒っていることを相手に伝えるフレーズはいくつもありますが、しっかり態度で意思表示することも大切です。日本人は自分の感情を我慢しがちなので、かなり頭にきていても、笑ったり、無視したり、距離をとるために冷たい態度をとろうとします。   日本ならこれで察して離れてもらえるのですが、海外だとストレートに意思表示しない限り意図が伝わらり辛く、「言ってこないってことは、まだ大丈夫なんだ」と解釈されてしまうこともあります。   もし、かなり頭にきているのであれば、変に冷静を装わず、しっかり自分の怒りを相手にぶつけてみるのもよいでしょう。(大声や暴力ではなく、怒りの感情をしっかり相手に見せることが大事)   では、怒りの度合いごとに使えるフレーズを紹介します!   ■ 怒り Lv.1 You are unbelievable.  (あなたって信じられない) That’s not nice. (そんなこと言うなんて良くないよ)   ■ 怒り Lv.2 What are […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     「Are you Freshman?」と聞かれたのですが、これってどんな意味ですか? あなたの学年を聞かれているんです。   4月。日本では新学期のシーズンを迎え、新しい学校へ入学された方も多いのではないかと思います。   日本では小学校が6年間、中学が3年、高校が3年となっていますが、海外では全く異なるルールが使われていることをご存知ですか??   まず、海外では4月ではなく9月が新学期・新年度です!そのため、日本では4月に留学性が増えますが、海外では9月に留学生が増えがちです。   小中高それぞれの学年も大きく異なり、アメリカでは「小学校5年制、中学校3年制、高校4年制」が主流です。小学1年生~中学3年生までが一つのくくりとして扱われるので、小1が「1st grade」で、中3が「8th grade」、つまり「8年生」と表記されます。   そして、高校では、それぞれ呼び方が以下のように変化します! 9年生 = Freshman 10年生 = Sophomore 11年生 = Junior 12年生 = Senior   大学も基本的に4年生なので、高校と同じ呼び方をします。 […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     海外旅行に行ったとき、「ベビーカー」が通じなくて苦労しました。「ベビーカー」って、英語じゃないんですか? 「ベビーカー」は和製英語なので、日本以外の国では通じません。   最近は小さいお子さんと一緒に、海外へ旅行される家族も増えてきています。一人歩きできる年齢であればいいのですが、まだ歩くことが得意でないお子さんと一緒の場合は、ベビーカーがどうしても必要になりますね。   実はこの「ベビーカー」という言葉は、日本で生まれた和製英語なんです!   海外で旅行している時、ネイティブスピーカーに対して「Baby car (ベビーカー)」と伝えても、相手は「おもちゃの車」としか理解できません。   ベビーカー、つまり乳母車の事を英語にすると、「Baby Buggy (ベイビィ バギー)」「Baby Stroller (ベイビィ ストロゥラー)」になります。特に、折りたたむことが出来るタイプのベビーカーは、「Stroller」と呼ばれることが多いようです。   また、2つのベビーカーが合体しているタイプのものは、「Twin buggy (トゥイン バギー)」と呼ばれているみたいですよ。覚えておきましょう!     日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO

  サッカーの試合に負けた後、海外の友達に「絶対リベンジするぞ!」と伝えたら、変な顔をされました。リベンジって英語だとどんな意味なんですか? リベンジは「復讐する」という、ちょっと重い意味になります!   日本で普段何気なく使っている英語フレーズも、実は本来の意味と異なった意味で使っていたりすることをご存知でしょうか。   今回紹介する「リベンジ」も、その一つです。   日本では「リベンジ」を「再挑戦」という意味で使っています。例えば、スポーツの試合で負けた時、相手に向かって「絶対リベンジしてやる!」と言う人もいるのではないでしょうか。   しかし、「リベンジ」は英語で書くと「Revenge」。これは、「復讐/仕返し」という意味を持つ言葉です。そのため、海外の人たちには「絶対リベンジしてやる」が、「絶対復讐してやる」という意味に聞こえるわけですね。かなり物騒な発言に聞こえちゃいます!   もし「次は勝つぞ!」と言いたいのであれば、「will」を使って「I will win next time ‼」と伝えましょう。「will」を使うことで、未来に向けた強い決意も意味に込めることが出来ます。   また、少し敵意も込めた言い回しをしたいのであれば、「Next time, it’s mine‼」「次(の試合)は私のものだ!」という言い方がいいでしょう。   日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO

  今回は最近何かと耳にするフレーズ、「ゲスの極み」を英語に訳してみましょう。   ■ そもそも「ゲス」とはどんな意味? 「ゲス(下種 / 下衆)」とは「心根の卑しいこと / 下劣なこと / また、そのようなさまやその人」を指す言葉。あまり日常的には使われない言葉ですね。   「ゲス」という言葉を直接的に表現する英語はないようで、辞典を引いても「卑しい」と言う意味の「Vulgar」、「いじわる」とい意味の「Mean」、「(身分などが)卑しい」という意味の「Humble」といった英単語がヒットします。   直訳として意味は間違っていませんが、どの英語単語もいまひとつ「ゲス」という単語には結び付きにくいです…   ■ うまく英語へ訳すには? 英語を直訳しても、微妙に意味が変わってしまいイマイチ ピンとこない。そんな時に意訳が使われます。   「ゲス」が本来持つ「卑しい」という意味からは外れますが、「最低」という意味の「Worst」や、「礼儀知らず」という意味の「Rude」を使うことで、「ゲスの極み」という言葉のニュアンスに近づけることができます。   「the Worst of the Worst」 (最低の中の最低)⇒(クズの中のクズ)⇒(ゲスの極み)   「the Height of Rudeness」 […]

  普段何気なく使っている単語、その中にも、「日本語かと思った英語だった」「英語かと思ったら日本語だった」といったものが多く含まれています。   今日は中でも有名なものをピックアップして紹介していきます!   ■日本語だと思ったら英語だった! 1.背広 背広の語源は、イギリスにある、オーダーメイドの名門紳士服店が集中しているショッピング・ストリート、「Savile Row」(サヴィル・ロウ)と言われています!ちなみに、背広は英語で「Suits」(スーツ)と呼びます。   2.ワイシャツ ワイシャツは、首元がYになっているからワイシャツと呼ばれているのではなく、正しくは「White Shirts」(ホワイト・シャツ)だったものが省略され、ワイシャツと呼ばれるようになったようです。ちなみに発音が似ているので「ワイシャツ」と言っても意味は伝わりますが、白いワイシャツにしか使えませんよ。   ■英語だと思ったら日本語だった! 1.ホチキス なんとホチキスは、この道具を発明した人の名前「B.B.Hotchkiss」からきています!英語では「Stapler」(ステイプラー)という全然違う呼び方をするので、気をつけましょう!   2.サイン 街中で有名人を見かけたら、「サインしてください!」って頼みますよね。この「Sign」(サイン)は動詞で「署名する事」を指すので、「May I have your sign?」のように名詞して使っても海外では意味が通じません。正しくは「Autograph」(オウトグラフ)を使って、「May I have your autograph」。   3.ウィルス ウィルスは英語で「Virus」(ヴァイルス)です。ウィルスという読み方は、ドイツ語の読みからきているので、英語圏では通じません。   4.トランプ トランプは本来、「勝利の札」「切り札」という意味を持ち、カードで遊んでいた西洋人たちが「トランプ」と連呼していたため、それを見た日本人がそのカードのことをトランプだと勘違いしたことが由来となっています。正しくは、「Cards」(カード)ど呼ばれます。   […]