日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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Latest Posts Under: 英語上達のワンポイント

  私たちは中学生から、早い人は小学生の頃から英語を学んでいます。つまり最低でも3年、長い人は6~9年間くらい英語を学んでいるので、単語量はそれなりにあり、基本的な文法は知っているはずです。   なのに、外国人が話す英語はなかなか聞きとることが出来ません。なぜでしょうか? 最も大きな理由は、ネイティブが普段話している会話スピードを知らないから!   ネイティブの人達がナチュラルなスピードで会話をする時は、2つまたは3つの語をつなげて、1つのかたまりのように勢いよく発音します。だから1つ1つの単語は知っているはずなのに聞きとることができないのです!   ではどうやって英語耳を作ればいいのか?それは、まずネイティブスピードの発音を知ること!   例えば「Are you going to see him tonight?(今夜彼と会うの?)」という文章。普通に読むと「アー・ユー・ゴーイング・トゥー・シー・ヒム・トゥナイト」ですが、実際の会話では「ユー・ゴナ・スィ・ヒム・トゥナイト」と発音されます。   また、「I want to be with you!(君と一緒にいたい!)」という文章であれば「アイ・ワント・トゥ・ビー・ウィズ・ユー」ではなく、「アィ・ワナ・ビー・ウィジュ」になります。   慣れるためにはとにかく聞くこと、そして口に出すことが大切!興味が出た人は「ナチュラル・スピード・スピーキング」 で検索してみてください♪     written by 日本ワーキングホリデー協会 KOTARO  

  「ざる蕎麦を食べる時は、麺つゆにわさびとネギを入れるとおいしいですよ!」 今回はこの、「蕎麦を相手にすすめる文章」を英語にしてみましょう!   この文章を英語に訳す時、ポイントになるのは「ざる蕎麦」 「つゆ」 「わさび」といったワードですね。   まずはそのまま、英語に直訳してみましょう!するとこんな感じになります。 「When you eat cold buckwheat noodles, put some spring onions and japanese horseradish into noodle soup. It makes taste better!」   どうでしょうか?意味合いや文法に間違いはありませんが……会話の中で使うには英語の文章が説明的すぎて堅苦しいですよね。   こんな時には、思い切ってこんな風に訳してみましょう! 「When You eat Zaru-Soba, […]

「Didn’t you like this movie?」 (この映画、好きじゃなかった?)   この文章に肯定で答える場合は    「No, I didn’t like it」  (うん、好きじゃないなー)   このように、Noを使った文章で答えなければいけません。肯定するのにNoを使うから…すごくややこしい!   前回の否定疑問文の話はこちら   否定疑問文に咄嗟に答える為には、どうしたらいいか??実は簡単な方法があるんです!     その方法とは… YES/NOで答えない!   単純なことですが、とっても効果があるんです。   「Can’t you see that?」 (あれが見えないの?)   この質問に答える場合も、 […]

「You don’t need sugar in your coffee, right?」 (コーヒーに砂糖は入れないんだよね?)   この質問に対していらないですと答えたい時、なんて答えたらいいでしょうか??   「はい、いらないです」と答えたいから……Yes, I don’t need sugar! ・・・ ・・ ・ ブブ―ッ!! その回答は間違いです!! 英語にはYesの後にNotをつける文章は存在しません!   上記文章にYESで答えるなら「Yes, I do like sugar in my coffee」(私はコーヒーに砂糖を入れるのが好きだよ) このように、質問に対して否定的な文章で答えることになります。   逆にNOで答えるなら「No, I don’t […]

  以前ボクのフレーズ英会で「ビジネスシーンで使うべき、英語の敬語」をご紹介したのを覚えていますか? (覚えてない人、まだ読んでいない人はココをチェック!)   その記事でも解説していますが、「英語にも敬語がある」こと自体を知らない人が結構多い!   その結果お客様や大事な取引先の人に「タメ口」で話してしまい大目玉を食らう… なんてことになる人も多いんです。(≧△≦)   特にワーホリ・留学を通して将来的にビジネスシーンで使える英語を身に付けたい人は 「日常の英会話が出来る」くらいのレベルでは、絶対に満足してはいけませんよ!   ==========   ではでは、今回は英語の敬語を段階分けで見てみましょう。今回の問題は「私に電話してください」です。下に進む前に、この文章を英語に訳してみましょう! ・・・・ ・・・ ・・ ・ さぁ!準備はいいですか~?じゃあ早速答え合わせです!   1) Call me. 2) Please call. 3) Will you call me? 4) Can you […]

  日本人が海外でよく使う英語フレーズ。その中には多用するとあまりいい顔をされないフレーズもあります。   その中の一つで、特に有名なものが「Maybe」です!   Maybeは直訳すると「たぶんね」という意味。日本人は「多分ね~」という受け答えが多いので、海外だと、本当に無意識にMaybeを使っています。   例えば、「Are you coming to the party tonight?(あなたは今晩のパーティー来るの?)」と聞かれた時、その返事として「Maybe I’ll go.」と答える日本人はすごく多いです。   こちらとしては「多分行くよ~」的なニュアンスで使っているのですが、外人的には「なんで自分のことなのにはっきり分からないのよ!」とイライラすることも多いんだとか。   それもそのはず、「Maybe」には元々「自分がコントロールできないことを推測する」といったニュアンスがあり、会話の中で使うと「自分の意思がない」と受け取られてしまうからなんです。   なので、会話の中では自分の意思をはっきりすることが大事!   「多分行くよ~」と言いたいのであれば、どれくらいの確率で行けるのかに応じていい分ける必要があります。   90%くらいの確率で行くのであれば「I’m almost sure I will go to the party」 70%くらいの確率なら「I’ll […]

  今回は英語の発音に注目して、色々なフレーズを紹介したいと思います。   「idunno」 これはとある英語フレーズの発音です。さてさて、この英語はなんというフレーズでしょうか?ヒントは声に出して読んでみること!   多分「アイドゥノ」とか「アイドゥンノ」になったと思います。   察しの良い方はもう気付いたかもしれませんが、これは「I don’t know」のことだったんです!   日本人はどうしても単語で読んでしまうので「アイ・ドント・ノウ」と読んでしまいがちです。   そして「I don’t knowはアイ・ドント・ノウ だ」と頭で思ってしまっているから現地で「アイドゥノ」と言われても、すごく簡単なフレーズなのに全然聞きとることが出来ないんですね。   このように、2~3つのつながって発音されるフレーズを聞き取れるようになることが「英語耳を作る」ということなんです!   ================   それでは簡単なフレーズと現地での発音を紹介するので、読んで覚えましょう!   ■ ts’k 「ッツァケィ」  ⇒ 「It’s OK」   ■ na tat ol […]

  イメージしてください。   ついに迎えたクリスマスの日、大好きな人に告白されました!「I love you!」あなたはなんて答えますか?   「Me too!」と答えた方!   残念!この答では相手の顔がものすごく微妙な表情になるでしょう。   Me tooは「あなたと同じ意見です」「私も」という意味なのですが、ほんとうにそのままの意味なので、注意が必要です。   先ほどの例で解説すると「I love you (私はあなたが好き)」に対して「Me too (私も同じ意見です)」と答えると、「私も私が好き」と答えていることになるんですね。   これじゃあ変な顔をされても仕方ないです。   この例だと正しい回答は「I love you too」   咄嗟にこの答が出た人は、めでたくカップル成立です!w   ちなみに「I like it」に対しての「Me too」はまったく問題ありません。目的語に”You”など相手を指す言葉が来たときだけ、注意をするようにしましょう! […]

speakとtalkの違い

  ■ May I talk to you? ■ May I speak to you?   どちらも日本語では「話す」という意味の「Speak」と「Talk」が使われていますがこの2つの文章には、どのような違いがあるでしょうか?   どちらの文章も、直訳では「あなたとお話してもいいですか?」になります。大きな違いは文章と単語のニュアンスです。   talk は相手と話すイメージです。 つまり自分が話して相手も話す、言葉のキャッチボールがtalkです。   対してspeak は自分が話すイメージ。 個人をあまり意識せず、自分が話す・発言することに集中している状態です。   なので、特定の相手がいない、大勢の人の前で話す時は基本的にspeakが使われます。大統領演説でも「I speak to you!」と言ったりしますしね。   このためtalkを使うとよりフレンドリーな印象をもたれやすく、逆にspeakはスピーチや演説の場で使われることが多いので「speakの時は真面目な話をする」というイメージを持たれていることも多いです。   ちょっとした違いですが、その違いで印象が大きく変わってしまいます。ビジネスシーンで使える英語を身に付けたいならこれらのニュアンスに気をつけなければいけませんよ!   […]

  突然ですが皆さんは英語で文章を作る時、「Never」と「Always」を多用していませんか?   実はこれらの言い切り表現はとても上げ足を取られやすい表現なのです!   例えば「Never start a sentence with a lowercase letter」「絶対に文章の最初を小文字で始めてはいけません」という文章があったとします。   しかし実際には「de Heer」って名字の人もいますし、「pH」や「tRNA」など化学や生物学などで使われる単語には最初が小文字の単語も多いです。これらの単語が文章の最初に来たら、小文字で始めなくてはなりません。   このような例がある為、最初の文章のように言いきってしまうと「本当に?絶対?何があっても?」と上げ足を取られてしまう事が多いんですよね。   「Always」や「Never」といった、言い切ってしまう表現をなるべく避け、「Most of time」「Usually」「Often」など、あえて内容をぼかすことも英語で論文などを書く際に必要なスキルです。   ちなみに海外にはこんなことわざも残されています。   「Never write “never.” Always avoid “always.”」 「絶対に“絶対”を使ってはいけない。いつも“いつも”の使用を避けよう。」   皆さんも言い切ってしまう英語表現には気をつけましょう!   […]