ハロウィンで使える!様々なお菓子の英語表記


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 Happy Halloween !!

ハロウィンではいたずらされない代わりに、お菓子を配ることが広く知られています。では、配られている様々な種類のお菓子を英語にしてみましょう!

 

Snacks (スナック)

まず、「お菓子」は形や味や甘さなど関係なく、総称して「Snack」と呼ばれます。Snackには「間食」や「おやつ」という意味もあうので、おにぎりやハンバーガーのような物でも、場合によってはSnackと呼ばれます。

 

Candy (キャンディ)

飴はもちろんですが、単純に砂糖を使っているお菓子全般Candyと呼ぶ人が多いです。「Do you want some candy ? (キャンディいる?)」と聞かれたら、「Sure, what kind? (ちょうだい!何の種類?)」と返して確認するといいかもしれませんね。

 

Chocolate (チョコレート)

板チョコは「Chocolate Bar」、ポッキーやコアラのマーチのような物は総じて「Chocolate snack」と呼ばれ、その他の「ビターチョコレート」「ホワイトチョコレート」「ミルクチョコレート」などは、そのままで大丈夫です。

 

Cookies (クッキーズ)

クッキーはそのままCookieです。w クッキーはスナックやキャンディもそうですが、袋などにたくさん入っている場合は複数形になるので注意しましょう。

 

Crackers (クラッカーズ)

Crack」は元々ひび割れという意味があり、そのままバリバリとは歯ごたえのある固いお菓子Crackersと呼ぶようになりました。

 

Chips (チップス)

固いお菓子の中でも、ポテトチップスのような薄いものChipsと呼ばれます。

 

また、海外でも日本と同じ様に、お菓子の事を商品名で呼ぶことも多いです。(オレオスニッカーズなど) 色々な種類のお菓子を食べてみて、楽しいハロウィンを過ごして下さいね♪

 

 

written by 日本ワーキングホリデー協会

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