質問箱:「動詞」について詳しく知りたいです


3618502_s

 

動詞について詳しく教えてください

 

今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!

 

動詞」は数ある英語の中でも特に重要度の高い品詞です!しかし、英語の勉強でも初期で学ぶことが多いため、細かい部分を忘れてしまう方も多いのではないでしょうか。

 

改めて「動詞」とはどのようなものか、どのような使い方をするのか確認していきましょう!

 

1)~しに来ました

動詞」とは、「物事の動作や状態を表す品詞」のことで、英語では「verb」と言います。動詞としては「歩くwalk)」「話すspeak)」「食べるeat)」「動くmove)」などが分かりやすい例です。

 

動詞の使い方は日本語でも英語でも基本的には同じですが、ひとつだけ、決定的な違いがあります。それは、「英語の動詞は省略することができない」ということ!これは覚えておいてください。

 

例)

日本語では何かを投げて渡してほしい時でも「それちょうだい」という言い方ができますが、実際には「投げて」という動詞を省略しているわけです。しかし、英語では投げて渡してほしい時は必ず「Pass me that」といった具合に、動きを表す動詞がつきます。

 

 

2)動詞の種類

動詞には「be動詞」と「一般動詞」の2種類があります。

 

be動詞」は「am」「are」などで、日本語に訳すときは文末の「~です」「~いる」などになります。「be動詞」の方が動詞としては特殊な部類に入り、使い分けを含めても6種類しかありません!

 

一方「一般動詞」は「歩く(walk)」「好き(like)」など、動作や状態を表す単語のことで、こちらにはたくさんの単語が含まれます。

 

 

3)動詞の活用形

動詞には4つの活用形があります。

 

1)原型

その単語の基本の形です。「助動詞」や「命令形」として使われることもあります。

 

2)過去形

過去の話をするときに使われます。単語によっては文末に「- ed」がついたり、形が変わったり、変わらなかったりします。

 

3)過去分詞形

受動態(~された)」や「完了形(~したことがある / ~したところだ)」として使われます。

 

4)現在分詞形

進行形(~している)」として使われます。

 

 

4)まとめ

今回は動詞の基礎的な紹介をしました。それぞれ細かい部分の解説は、他の記事で取り上げていたりするので、そちらも併せて確認してみてください!

 

 

このブログの著者、KOTAROが監修した英語教材「暮らす英語」が発売中です!

書籍の詳細はこちらから!(Amazonページ)

81jo94d6gPL

 

 

日本ワーキング・ホリデー協会

KOTARO