覚えた英語を海外で使ってみませんか?
ワーホリを使って、働きながら留学しましょう!
いつも何気なく食べている日本食ですが、実は海外からの評価が高いんです。そのため、海外で日本食を食べる機会は意外と多く、場合によっては「何か日本食を作って!」と頼まれることもあります。
日本食を作るとき、醤油やお酢などの日本の調味料って欠かせませんよね。海外のスーパーマーケットでも、日本の調味料が普通に変えるようになってきているのですが、それぞれ英語でなんというのでしょうか?
まず、「調味料」は英語で「Seasoning(シーゾニング)」です。日本の調味料であればそのまま「Japanese Seasoning」と伝えればOKです。
では続いて、料理の「さしすせそ」!
砂糖 「Sugar (シュガー)」
塩 「Salt (ソルト)」
酢 「Vinegar (ビネガー)」
醤油 「Soy Sauce (ソイソース)」
みそ 「Soybean Paste (ソイビーンペースト)」
※人によっては「Miso」で通じます
覚えるときに気を付けたいのは、「Soy Sauce」。似たような単語で「Source (情報元という意味のソース)」があるので、ごっちゃにならないようにしてください。
そのほかの調味料
パン粉 「Breadcrumbs (ブレェドクラァム)」
香辛料 「Spice (スパイス)」
こしょう 「Black Pepper (ブラックペッパー)」
調理酒 「Cooking Sake (クッキング サキ)」
※日本酒のことを「Sake」と呼びますが、「サケ」ではなく「サキ」と発音されます。
日本ワーキング・ホリデー協会
KOTARO