日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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  クリスマスシーズン真っ盛り! どこに行ってもクリスマスソングを耳にする季節になりました。   クリスマスソングの定番と言えば「ジングルベル」。みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。「ジングルベー♪ ジングルベー♪」ってやつですね!   …ただ、そのあとの歌詞ってご存知ですか?   「ジングルベー♪ ジングルベー♪ フンフンフーンフフーン♪」って感じの人も多いのではないでしょうか。意外とサビの部分でも歌詞を知らないですよね。   今回は、そんなジングルベルの英語歌詞を、詳しく解説してみます。   まずは、日本語と英語の歌詞から!   【日本語】 走れそりよ 風のように 雪の中を 軽く早く   笑い声を 雪にまけば 明るいひかりの 花になるよ   ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 鈴のリズムに ひかりの輪が舞う   ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 森に林に 響きながら     【英語】 Dashing through the […]

  最近は一気に気温が下がり、寒い日が続いていますね。皆さま、体調はいかがでしょうか。   この時期に流行るのがインフルエンザをはじめとする伝染病。日本ではもちろんですが、海外でも季節に応じて流行します。   インフルエンザは英語で、「influenza」もしくは「the flu」ですが、「the flu」の方を使うことが多いです。(病名の英語表記は特殊で、その病気や呼び方によって冠詞(a, the)が付いたりつかなかったりします。)   「インフルエンザにかかった(かかりはじめ)」と伝えたいときは、「I caught the flu」「I got the flu」を使いましょう。すでにインフルエンザが発病している場合は、「I have the flu」を使うとよいでしょう。   ちなみに、インフルエンザによる体調不良はウィルスによって引き起こされるため「感染症」であり、なおかつ人へとうつる可能性があるので「伝染症」でもあります。   「感染症」は「Infection」、「伝染症」は「Contagion」です。   「インフルエンザに感染した」は「I was infected with the flu」となりますが、「インフルエンザが伝染した」は「Contagion of the flu」となります。「Infection」にも「伝染した」という意味があるので「Infection of […]

  皆さんは、同音異義語というものをご存知でしょうか。 同音異義語とは、発音が同じ・似ているけど意味が異なる語のことを指します。   例えば同じ「こうい」でも、「行為」「好意」「皇位」など、まったく異なった言葉になる可能性があります。   こういった同音異義語のことを、英語で「Homonym(ハーマニィム)」といいます。もちろん、英語にもたくさんの同音異語があり、中にはネイティブの人でも間違ってしまうものもあるんです。   今回はそんな間違えやすい同音異義語をご紹介します!   ■ 「Tale」と「Tail」 読みはどちらも「テイル」。 「Tale」は「物語」、「Tail」は「しっぽ」の意味になります。例えば、「Dog Tale」だと「犬の物語」ですが、「Dog Tail」だと「犬のしっぽ」になります。全然意味が変わってしまう上に、どちらでも意味が通るので気を付けてください。     ■ 「Do」と「Due」 「Do」は「ドゥ」、「Due」が「ドュゥ」と読みます。この若干の違いは、会話の中だと意外に聞き取りにくかったりします。 「Do」は「~する」、「Due」は「期限」という意味です。「Due Date (期限日)」などでよく使われていますね。「その日までにやらないといけない」という認識から、「Do Date」と勘違いしている人も少なくないみたいです。     ■ 「Plain」と「Plane」 どちらも読みは「プレイン」。 「Plain」は「平地」、「Plane」は「飛行機」です。スペルミスしやすいうえに、どちらも単語として存在しているのでスペルチェックなどに引っかからない単語です。     ■ 「Heal」と「Heel」 […]

  「海賊版」とは、誰かが作ったソフトウェアやコンテンツ(映画・音楽など)を無断で違法コピーして作られたもののことを指します。近年では海賊版の蔓延が大きな社会問題となっており、ニュースなどでも耳にする機会が増えてきています。   そもそも、なぜ「海賊版」と呼ばれているのでしょうか?   実は、「海賊版」の語源は英語の「pirate」(パイレーツ)からきているんです!   海賊版、つまり無断でコピーされたソフトウェアやコンテンツの事を、英語で「Pirate edition」と呼びます。「Pirate」はもともと名詞で「海賊」の意味でしたが、「海賊や略奪者」という意味から派生し、「著作権侵害者や特許権侵害者」という意味を持つようになったと言われています。   日本ではこの「Pirate edition」が直訳され、そのまま「海賊版」と呼ばれるようになったんですね。   その他にも、主に音楽関係の海賊版は「bootleg」とも呼ばれています。「Bootleg」は本来、「密造酒」または「密売酒」を指す言葉でした。これは、かつて密造酒を入れたスキットルをブーツに忍ばせて扱ったことに由来しているそうです。(「boot」+「leg」)   インターネットなどを通じて海賊版が簡単に手に入るようになっていますが、違法なものには手を出さないようにしましょうね!

  日本では「テンション」という単語を、「調子」「気分」といった意味合いで使っています。   ハイテンションだと、「調子がいい」「気分がいい」 ローテンションだと、「気持ちが上がらない」   しかし、本来「tension」という単語は「緊張」や「張りつめている状態」のことを指し、日本で使われているような「気分の良し悪し」を表現する言葉ではないんです!   そのため、「あなた今日はハイテンションね~」なんて言い回しを海外でしてしまうと、「何言ってるんだこいつ?」みたいな顔をされてしまうかも。   気分が高まっていることを相手に伝えたいのであれば、「excited」「fired up」「high」などの単語を使うようにしましょう。   「He is fired up.」 「彼、調子いいね(テンション高いね)」   「I’m so high!」 「テンション上がってきた!」     逆に、気分が落ちている時は「I’m feeling low today.」「今日はテンション上がらない」と伝えるとよいです。「Depress(憂鬱)」を使ってもいいですが、深刻な状況だと受け取られてしまうかもしれません。     なぜ「テンション」が今のような意味合いで使われるようになったかはハッキリしていませんが、ミュージシャンのライブで「テンションコード」を弾くと会場が盛り上がったことから、「テンションを上げよう」という言い回しができたともいわれています。   「テンション」以外にも間違えやすい和製英語がたくさんあるので、海外に出発する前にしっかり確認するようにしましょう!   […]

  先日、スタジオジブリの長編劇場用映画全21作品の中から、最も投票数の多かった一作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」が行われていたのをご存知でしょうか。   最終的には「千と千尋の神隠し」が最も多くの投票数を獲得しましたが、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「魔女の宅急便」といった作品も人気作として挙げられていました。   スタジオジブリの作品は海外でも人気なのですが、海外で発売される際にはそれぞれ「英題」がつけられています。今回はそんなジブリ作品の英題を紹介していきます!     「千と千尋の神隠し」 (Spirited away) 「Spirit away」は「神隠し」という意味。あえて「千と千尋」の部分をカットして、「神隠しに会った」という意味だけにしたことで、シンプルで伝わりやすいタイトルになっているのではないでしょうか。     「天空の城ラピュタ」(Castle in the sky) 空に浮かぶラピュタの城をストレートに表現したこのタイトルです。タイトルを見ただけでシーンを連想できるのが素敵です。     「紅の豚」(Porco Rossa) 紅の豚に関しては、イタリア語でタイトルが付けられたようです。「Porco Rossa」の意味はそのまま「紅の豚」なのですが、確かに英語よりもイタリア語の方が作品にマッチしていますよね!     今回紹介した以外にも、たくさんの作品に特徴的な英題が付けられています。タイトルを直訳しただけのものもあれば、作品のイメージを活かすために全く異なったタイトルになる場合もあります。興味がある人は、是非一度調べてみてください♪

  先日POKEMON GOが海外で発表され、ニュースなるほどの大ヒットになっています!   皆さんはポケモンをプレイしたことがありますか? ポケモンは海外でも広く遊ばれていますが、日本と海外では多くのポケモンの名前が変更されているんです!   そこで今回は、日本と名前が全然違う、人気ポケモンを紹介していきます!   ■ カメックス ⇒ Blastoise 男の子に人気なポケモンですね!発音は「ブラストイス」。「発射」という意味の「Blast」と、「亀」の意味の「tortoise」を合わせた名前になっています。   ■ プリン ⇒ Jigglypuff プリンは海外でとても人気なポケモンの一体!発音は「ジグリーパフ」。「Giggly」は「くすくす笑う」、「Puff」は「ふわっと柔らかいもの」をそれぞれ表しているので、プリンのイメージに合わせた単語の組み合わせですね。   ■ ニャース ⇒ Meowth アニメのポケモンで活躍しているニャース。発音は「ミャゥス」。日本語とほぼ同じですが、海外では猫の鳴き声が「ニャー」ではなく「Meow(ミャゥ)」なのでこの名前になったようです。   ■ アーボ ⇒ Ekans 英語での発音は「イーカンズ」。そもそも日本語名の「アーボ」というのが、「大蛇」の英語名「Boa(ボア)」を反対から読んだものなんなんだそうで。英語名では同じように「Snake」を反対から読み「Ekans」という名前になったそうです。   ■ カビゴン ⇒ Snorlax 読み方は「スノーラックス」。いびきを意味する「Snore」と、「Relax」(リラックス)を組み合わせた名前のようです。カビゴンは寝てばかりいるポケモンなので、これもイメージに合わせた名前ですね。   ■ ピカチュウ ⇒ Pikachu 最後はピカチュウですが…ピカチュウは英語名もピカチュウなんです!ピカチュウは非常に知名度が高いので、「Pikachu」という単語がオンライン辞書に登録されていたりします。   =====   いかがだったでしょうか。 一見よくわからないキャラクターの名前も、意味が分かれば納得できるものばかりですね!   普段ゲームをされない方も、これを機にポケモンに触れてみるのもいいかもしれません♪     […]

相手に対して、「第三者が言った文章」を伝えたいときの主語をいつも迷います。 例えば、Cさんが「Aさんが”I’m smart”と言ったことをBさんに伝えたい」時、Cさんは「A said “I’m smart.”」と言うべきなのか、「A said “A is smart.」と言うべきなのかがわかりません。 文章にすると「A said “I’m smart.”」でもいいと思いますが、口頭で「A said “I’m smart.”」とCさんが伝えると、「Aさんは、私(Cさん)が賢いと言った」という意味になってしまいませんか? 間違った意味にとられてしまう可能性もあるので、主語は変えるようにしましょう。   文章として間違ってはいませんが、質問者の方が懸念されているように、会話で「A said “I’m smart.”」と伝えると、主語がぶれてしまい「誰が”smart”なのか」という部分で勘違いをされてしまうかもしれません。   もし口頭で伝えるのであれば、「A said “A is smart”.」、もしくは「A said “he/she is smart”.」と主語を変えるほうが相手に意味が伝わりやすいです。日本語でも、「Aさんは”私は賢い”って言っていた」だけだと、結局誰が「賢い」のイマイチかわからないですよね。それと同じです。   また、英語は「文脈から内容を察する」ことをあまり得意としません。基本的にその文章内で、「主語」と「主語の状態」を明確にしなければならないルールがあります。 […]

  問題です。次の例文の下線に入るのは、「Job」でしょうか?「Work」でしょうか? 「What is your ___ ?」(あなたの仕事は何ですか?)   正解は「Job」!   「Job」も「Work」も「仕事」と訳すことができますが、使われ方が異なります。   「Job」は名詞として扱われ、数えられるもの、特定の仕事、業務内容を表す際に使われます。   「Work」は動詞でも名詞でも使われますが、数えられないもの、働く場所や働くこと自体を指します。   レストランでの仕事を例に使い方を紹介してみます。   まず「Work」を使うと、「I work at restaurant.(レストランで働いています)」のように「レストランで働いている事」は説明できますが、それだけでは「どんな仕事をしているか」までは特定できません。   一方「Job」を使うと、「My job is a waiter.(私の仕事はウェイターです)」のように、仕事の内容を特定することができます。   なので、もし海外で仕事を探すなら、「I’m looking for a job」という言い方にすることで、「何か特定の仕事を探している」というニュアンスになるので、採用率や自分のやりたい事を見つけやすくなると思いますよ!   […]

  皆さんはスターウォーズ・シリーズを知っていますか?新作「スターウォーズ フォースの覚醒」が去年末に公開され、大きな話題になりました。(DVDレンタルも始まったようなので、まだご覧になったことが無い方は、ぜひ視聴してみてください!)   スターウォーズには頻繁に登場する、お決まりのフレーズがあります。それが、「May the Force be with you」(フォースが共にあらんことを)というものです。   この文章、どうして「May」からはじまり、「Force」が大文字になっているのでしょうか?   ■ 「Force」と「force」は違うもの 「force」とは本来、「力」「勢い」「強制する」という意味をもつ動詞です。しかし、スターウォーズの中で出てくる「Force」は、未来予知、人の心を操る、念動力といった超能力のような力のことを指しています。なので動詞としての「force」とは区別され、大文字の「Force」として表記されています。     ■ 「May」からはじまる文章は「願望」を意味する 「May」からはじまる文章は、助動詞を文頭に持ってくる倒置の形になっていて、「願望や祈り」を意味しています。   通常であれば主語は「The Force」なので、「The Force may be with you」となるのですが、倒置を用いて「May the Force be with you」とすることで、より「祈り」のニュアンスを高めている、というわけなんです。   スターウォーズにはたくさんの名セリフが出てきます!日本以上に海外での知名度が高いので、海外に出発する前に一度見ておけば話を合わせられるでしょう。 […]