ワーキングホリデーや留学で海外に行く時、国によっては10時間を超えるフライトで、時差ぼけになる人が多いです。
では、時差ぼけは英語でなんと言うのでしょうか?
日本語では「時間がずれておかしくなるので時差ぼけ」といわれますが、英語では「飛行機(Jet)でずれ(Lag)が発生する」ので、「Jet lag」といわれます。
例)
「I have jet lag」
「時差ぼけです」
「I got jet lag」
「時差ぼけになりました」
「I am recovering from jet lag」
「時差ぼけが治ってきました」
「I still have jet lag」
「まだ時差ぼけなんです」
ちなみに時差ぼけは、朝の太陽を浴びるように心がけ、毎日3食正しい時間にご飯を食べ、軽く体を動かす運動をすると、比較的早めに解消できるみたいです。
みなさんも海外で時差ぼけになったら試してみてくださいね♪
written by 日本ワーキングホリデー協会
KOTARO