「コーヒーおごるよ!」ってなんて言うんですか? |
デートとかで、「今日はおごるよ」と相手に言うことがあります。特に男性は使う機会が多いのではないでしょうか。
この「おごる」って、英語だとなんて言うんでしょうか?
■ Treatを使う
「Let me treat you to lunch」(お昼おごるよ)といった形で「Treat」を使うのが一般的です!お会計の時に「It’s my treat」(おごるよ)と伝えるだけでもOK。比較的丁寧な言い回しなので、まずはこのフレーズを使えると間違いないです。
■ Buyを使う
「Buy」を使うと、よりカジュアルな言い回しになります。「Buy」を使うので「買ってあげる」という訳を連想しやすく、英語が苦手な人にも伝わりやすいです。
「I’ll buy you a coffee」(コーヒーおごるよ)
■ そのほかの表現
「I got this」
⇒「ここは任せて」という意味なので、支払いの時に伝えれば「支払いは任せて」という意味になります。
「It’s on me」
⇒これはネイティブがよくつかうフレーズ。フレーズ内の「it」は、食事や飲み物など、おごる物のことを指します。
■ 「おごって!」を英語にすると?
基本的には、上記で解説したフレーズをそのまま使います!
「Can you treat me today?」(今日はおごってくれない?)
「Can you buy me a coffee?」(コーヒー買ってくれない?)
「Is this on you?」(おごりだよね?)
あまり使いすぎると友情にひびが入ってしまうかもしれないので、気を付けてくださいね><
日本ワーキング・ホリデー協会
KOTARO