カウンセリング不要!面倒なやり取りも不要! 完全オンラインで留学プログラムを申し込める新しい留学サービス 留学ショップ リュックサック 私たちは留学を「もっと身近で、手軽に、気軽に、誰でも、何度でも」体験できるものにしたいと考え、完全オンラインで留学プログラム選びや申し込み、語学学校入学に必要な手続きなどが完結できるサービスの提供を開始いたしましました。 留学に必要な手続きをできる限り簡略化することで準備にかかる時間や労力を節約し、また、従来の留学が持つ時間的束縛や金銭的負担を解消するため、最短1日から最長8週間まで就学できる短期の留学プログラムをご用意しています。 「留学は高い」「留学手続きは複雑で面倒」「留学は一生に一回の貴重な経験」など、皆さんの留学に対するイメージや常識を、留学ショップ リュックサックがすべて覆します! リュックサックを利用するメリット ① 従来の留学準備にかかる「時間」と「手間」を徹底排除! ② オンラインショッピング型で、サクッと留学申し込みができる! ③ リュックサック一つで行ける、新しい留学スタイルが見つかる 留学ショップ リュックサックでは、「留学は難しい」「準備が大変」「タイミングが合わない」などの不安や不満を払拭するため、ビザの申請を必要としない1日から8週間のプログラムを中心にご提供しています。 これによりリーズナブルな価格帯で留学プランをご案内できるため、「留学は高い」というイメージを壊し、申し込みも簡略化することで何度でも挑戦したくなるような新しい留学体験を提供します。 『留学をもっと手軽に、何度でも楽しんで』をモットーに新しい留学の形を実現します。 【お申し込みはこちらから】
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緊急事態宣言が解除されたことで、自粛していた営業を再開する企業やお店をよく見るようになりました。 営業を再開したことを伝える一言は、英語でどのように言うのでしょうか? 【関連記事】 ・「自粛する」を英語で言うと? ・新型コロナウイルスに関連した英単語&英語フレーズ集 ■ 企業の取引先へのメール Our company has been shut down from April 1st to prevent the spread of the virus. Since the government has just lifted the state […]
今の英語力では、自分に質問してくださる方の言葉を聞き取ることも、また話したいことを自分の言葉で伝えることも難しいので、少しでも英会話するのに必要なご挨拶や、自己紹介する言葉を覚えて、準備したいです。そしてそれがこれから勉強していく英会話の学びのための突破口になることを期待しています。 単語力や表現方法に自信がないので、今まで学ばせていただいた英語で、自分自身が使っていきたい表現や、フレーズなどをお知らせしたり、それを使って会話したときのことなどお話ししてみようかとも考えています。 今の私に知っておくといいよ という英語フレーズなど何かアドバイスいただけませんか? 今回は、読者さんから届いた質問にお答えします! 英語の問題を解いたりするのとは違い、英会話ではリアルタイムのリアクションを求められるので、英語が苦手な方はとにかく焦ってしまって「何を言っているのかわからない」「言いたいことが言えない」という状況に陥りがちです。そこからさらに焦って…という負のループにもつながります。 大事なのは、「頭の中で文章を作りすぎない事」です。日本人は「正しい文法」に固執しがちで、間違った文法や単語を使ってしまうことに強い拒絶があります。しかし、頭で話す文章を考えすぎてしまうと会話のテンポが悪くなりますし、無暗に習った文法を使おうとするため逆に間違いも起こりがちです。 まずは「3語の英語」あたりを意識しながら会話をしてみてはいかがでしょうか。 【関連記事】難しい英語とおさらば!英語は「3語」だけでOK!? 【関連記事】会話で使える短い英語をマスターしよう また、同じ言い回しばかりを繰り返し使うと会話の幅が狭まるので、色々な言い回しを使えるように練習もしてみてください。 【関連記事】英会話のコツ。ひとつの単語に固執しない 【関連記事】超簡単!「英語でなんでも解説勉強法」 この2点を意識したうえで英語フレーズや英単語を覚えるよにすれば、英会話のスキルは飛躍的に向上すると思います! 【関連記事】初対面の人と話すときに使える英語フレーズ 【関連記事】日常会話でよく使う英語表現 【関連記事】会話のキャッチボールをするための英語フレーズ 最後に、重要なのはミスを恐れず声に出して話すことです! もし英語教室などに通っているのであれば、先生は生徒がミスをすること前提で、そのフォローや訂正をしてくれるポジションなわけです。つまり、英会話教室などではミスを恐れずガンガン発言して先生に都度指摘してもらう方が、頭の中で正解かもわからないフレーズを考えるよりはるかに効率的なわけです! […]
日本から海外へ行く予定がない人手も、自分の英語レベルが今どれくらいなのか、気になりますよね。 実際に海外語学学校でも使用されているレベル表をご紹介しますので、自分の英語レベルがどれくらいなのかチェックしてみましょう! 1.Introductory(超初級レベル) ■ TOEICスコア:200点 ■ 英検レベル:5~4級 【小~中学生のレベル】 このレベルには「ABCが正確に言えない」「初歩的な文法を正しく使えない」などの人達が当てはまります。日本人は小中学校から英語文法を学び始める為、このレベルに当てはまる人はそんなに多くありません。 2.Elementary(初級レベル) ■ TOEICスコア:200~450点 ■ 英検レベル:3級 【高校生のレベル】 相手が何を伝えたいかをなんとなーく理解することが出来るけど、自分の言いたいことは伝えることが出来ない人はここです。日本人の言う「英語が全く出来ません」は、このレベルになります。 英語を何となく理解できているので「英語なんて余裕じゃん!」と誤解しがちですが、多くの場合は「シチュエーション」と「聞きとった単語」で会話の雰囲気を理解しているだけであって、英語が出来来ているわけでないということに気づくことが大切です! 3.Pre-Intermediate(中級下レベル) ■ TOEIC:450~650点 ■ 英検レベル:準2級 […]
空港では搭乗案内や飛行機の遅延・欠航など様々な情報がアナウンスとして流れていますが、中には聞き逃すと困るアナウンスもたくさんあります。 今回はよく空港で耳にする、聞き逃すべきではない英文を紹介します! ■ チェックインに関するアナウンス ABC Airlines flight 123 departing for Sydney, is now ready to check in. 「ABC航空のシドニー行123便は、ただいまよりチェックインを開始いたします」 Passengers are requested to proceed to the check in counter. 「搭乗される皆さま、チェックインカウンターへお越しください」 […]
日本では普通に使っているのに、海外では相手を不快にさせてしまう表現が実は結構あるんです。 そこで今回は、文法に問題がなくても海外で使うべきではない英語の話題をご紹介します! 1.外見を褒める話題 ・Your face is small 「顔小さい」 ・You have a high nose 「鼻が高い」 ・You are slim 「スリムですよね」 このような外見を褒める表現は、避けるべきです。大きい理由は、顔の小ささにこだわりがなかったり、逆に鼻の高さにコンプレックスをもっていたり、日本では「うらやましい」と思われる外見的特徴も、海外では全く逆のコンプレックスだったりするからです。 体のパーツを褒めたい時は、「You have a cute nose (君の鼻って可愛いね)」といった感じで、褒める部分の造形には触れずに褒めるといいでしょう。 2.相手が話した日本語を褒める 「You speak good […]
「面白い」は「That’s funny」など簡単な英語で表現することができますが、もっとスラング的な「ウケる~!」という言葉だと、英語ではどう表現するのでしょうか。 今回は、ネイティブがよく使う「ウケる」の表現をご紹介します! That’s hilarious 「それ超ウケる!」 「Hilarious」は「とても面白い」という意味で、「Funny」より強い表現です。ちなみに発音は「ヒレェリアス」です。 That’s ridiculous 「くだらない~」 ここで言う「くだらない」は「バカげている」という意味で、しょうもないことや本来ならつまらないことなのに笑ってしまったりツボに入ってしまった時に使いましょう!ちなみに発音は「リディキュラス」です。 That’s epic 「もう最高!」 「Epic」は叙事詩(神話など壮大なスケールで書かれた長編の詩)のことを指す言葉ですが、そこから転じて「壮大なこと」「素晴らしいこと」の表現として使われるようになりました。「今までで一番笑ったわ~!」といった表現の時に使ってみましょう。 That’s classic 「Classic」は「不朽の名作」という意味で使われている言葉で、「忘れられないような面白さ」や「ベタな笑い」に対して使うことができる表現です。 ===== どうだったでしょうか。 「面白い」だと「Interesting」を連想しがちですが、こちらは「興味がある」という意味での「面白い」なので、「ウケる」の表現には当てはまりません。 日常的に使える言葉なので、いろいろな表現を使い分けてみましょう! 日本ワーキング・ホリデー協会 […]
職場にアメリカ人の方がいます。 週末は予定あるの?とか、週末どうだった?と良く聞かれますが、特別な予定が無い事がほとんどで、何と言って良いか困ります。 毎週「食料品の買い出し」「部屋の掃除」くらいで…。 ネイティブたちは、何て答えてるんでしょうか? 「予定なしだよ」「いつもと一緒だよ」では冷たい感じになりますか? また、「週末どうだった?」の問いかけには、まあまあだったよ、と言いたいのですが、「so-so」ではおかしいですか? 今回は、読者さんから届いた質問にお答えします! 日本ではプライベートな話になるのでなかなか聞きにくい質問に感じますが、海外では一般的な日常会話の話題として週末の予定について聞かれます。 聞き手としてもあくまで「話題のひとつ」として聞いているだけなので、広がりそうな話があればそれを伝えて会話を続ければいいですし、特に何もしていなければ素直にそう伝えるだけでも問題ありません。 ■ 「How was your weekend?(週末何してたの?)」と聞かれたときの返事 ・Nothing special (特になにも) ・Same as always (いつもと同じかな) ・Nothing too exciting (特に面白いことはなかったよ) ・I didn’t do anything […]
「I miss you(さみしい / あなたが恋しい)」に対する返答は、どうしたらいいですか? 今回は、読者さんから届いた質問にお答えします! 「I miss you」は恋人や家族、友達に対して「会いたい」という気持ちを伝えるときに使える英語フレーズです。 ちょっと気の利いた返しをしたい時は、どのようなフレーズを使えばいいんでしょうか? ■ 返事に使えるフレーズ So do I (私もそうです) 先に何かがあって、それに対して「私もそうです」といった表現をするときに使うフレーズです。 I miss you too (私もさみしかった) こちらは一番ベーシックな返答です。 Can’t wait to see you (次に会えるのが待てない) こちらは今度会う約束があるときや、その予定を立てたい時に使うフレーズです。 […]
今の日本で、一番使い勝手のいい言葉が「やばい」ではないでしょうか? ポジティブな意味でもネガティブな意味でも使われる「やばい」という言葉。英語にすると、どうなるのでしょうか?? ■ 直訳はできない!? 「やばい」の本来の意味は「危ない」なので、これを直訳すれば「Dangerous」が一番適していると思います。 ただ、現代で使われている「やばい」にはその一言に様々な意味があり、英語には同じような便利な単語はありません。なので、基本的にはシチュエーションに応じて違う言い回しを使い分ける必要があります! ■ ネガティブなシチュエーションの「やばい」 失敗したり、困ったりしたときに使う「やばい」。まずはこちらから紹介していきます。 ・危ない ⇒ 「Dangerous」 ここはヤバい場所だ 「This is a dangerous place」 ・やらかした ⇒ 「Messed up」「Screwed」 やばい、やらかしたわ… 「I messed up…」「I’m screwed…」 ・驚き ⇒ 「Gosh」「Oh my」「Oh god」 やばいやばいやばい!「oh […]