日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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自動翻訳サイトの結果って…いまいち信用できない事もありますよね。しかし!翻訳サイトをもっと正しくつかうことで、かなり正確に日本語を英語に翻訳することができるんです!今回は、自動翻訳サイトを使って日本語を英語にするとき役立つ3つのテクニックを紹介します!

「to be」を使った英語文章は、色々な場所で目にすると思います。目にする頻度が高いということは、覚えておいて損はないということです!今回は「to be」の代表的な2つの使い方を解説します!

海外で生活していると、英語でサインをする機会がたくさんやってきます。日本では何気なくやっていることでも、海外だと細かいルールの違いなどで混乱してしまうこともあります。今回は、英語で名前を書く時に気を付ける2つのポイントをご紹介します!

Q.プレゼントした物が日本語でしか説明文がないので、どういったものなのかを説明したいのですが、どう言えばいいのかわからないので教えて欲しいです。

「三日坊主」は、そのまま「Three days monk syndrome」と直訳されます。ただ、メジャーな言葉ではないのでこのまま相手に言っても伝わらないことが多いと思います。なので、「飽きっぽい」「長続きしない」という意味をそのまま伝える方がベターです。

雪は英語で「Snow」ですが、日本語でも「粉雪」「ぼたん雪」「名残雪」など、一言で雪と言ってもたくさん種類があり、「あられ」「雹」「吹雪」「みぞれ雪」といった気候的な表現もあります。そこで今回は、「Snow」だけじゃない、様々な雪の英語表記についてご紹介します!

寒い日が続き、体調を崩されている方が増える季節になってきました。熱が長引いている時は、「My fever hasn't gone done for 3 days. (熱が3日も下がらない)」と伝えましょう。「gone down」以外にも、「coming down」や「abated」といった表現も使うことができます。

何気ない言動が相手をイライラさせてしまうことがありますが、慣れない英会話ではそこまで気を利かせることができないものです。今回は、外国人に嫌われがちな日本人の会話中のふるまいや言葉遣いをご紹介していきます。
 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア