日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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  ワーホリや留学での海外生活。学校にアルバイトと忙しいかもしれません。   それでもやっぱり海外に来ているのだから・・・外人と恋、したいですよね!恋話もしたいですよね!   せっかくだから、英語で恋話しちゃいましょう!   今回のフレーズ英会話は、「恋愛英語フレーズ 恋話編」をお届けします! 例え国は違っても、恋の話は万国共通!恥ずかしがらずに、共有の話題に花を咲かせましょう~!w   ===============   恋話はまず相手を探るところから!笑 英語だからといって臆さずに、ずいずい聞いていきましょう!   I’m in love with ~ 「~に恋をしてるの」 ※~の部分には、食べ物なんかも入ります。「I’m in love with chocolate!(チョコレートが大好きなの!)」   Are you seeing someone? 「付き合っている人居るの?」   Who are you […]

  日本人が海外でよく使う英語フレーズ。その中には多用するとあまりいい顔をされないフレーズもあります。   その中の一つで、特に有名なものが「Maybe」です!   Maybeは直訳すると「たぶんね」という意味。日本人は「多分ね~」という受け答えが多いので、海外だと、本当に無意識にMaybeを使っています。   例えば、「Are you coming to the party tonight?(あなたは今晩のパーティー来るの?)」と聞かれた時、その返事として「Maybe I’ll go.」と答える日本人はすごく多いです。   こちらとしては「多分行くよ~」的なニュアンスで使っているのですが、外人的には「なんで自分のことなのにはっきり分からないのよ!」とイライラすることも多いんだとか。   それもそのはず、「Maybe」には元々「自分がコントロールできないことを推測する」といったニュアンスがあり、会話の中で使うと「自分の意思がない」と受け取られてしまうからなんです。   なので、会話の中では自分の意思をはっきりすることが大事!   「多分行くよ~」と言いたいのであれば、どれくらいの確率で行けるのかに応じていい分ける必要があります。   90%くらいの確率で行くのであれば「I’m almost sure I will go to the party」 70%くらいの確率なら「I’ll […]

  先日、日本では成人式が開かれました!夢を持った若者のみなさんを見ると、こちらも身が引き締まりますね♪   今日は誰かを応援するフレーズをご紹介します!   Give it a shot / Give it a try “shot”は本来「発射」や「弾丸」という意味ですが、それ以外にも「試み、機会、チャンス」という意味もあるんです。   なので“give it a shot”を直訳すると、「試みを与える」や「チャンスを与える」という意味になりそこから、「やってみる」「試してみる」「挑戦してみる」などという意味になるんです!   「結果はどうなるか分からないけど、とにかくやってみろよ!」といった形で、誰かを応援するときに使ってみましょう!     Have a go “have a go“も”give it a shot“と同じく、「やってみろよ!」という応援フレーズです。   実は“go”にも名詞として、「試み、やってみること」という意味があります。なので“have […]

  誰かとお話をしている時、無意識に「へぇ~」とか「えぇ~」とか相槌をしていませんか?   日本では問題なく意思疎通できますが…海外ではどうでしょうか?   英語で会話中に「へぇ~」と相槌を打っても相手の外国人には全く意味が通じません!   もちろん英語にも相槌はありますし、ほとんどが「uh-hun (うんうん)」や「Uhm..(う~ん)」のように意味も発音もどことなく日本語と近いものばかりです。   しかし「へぇ~」とか「えぇ~」に関しては、近い発音の英単語がない為、海外の人にしてみれば「全く意味のない音」くらいの認識になってしまうらしいです!   なので日本と同じ感覚で「へぇ~!」を使ってしまうとキョトンとされてしまうので、注意しましょうね!   ちなみに「えぇ~」や「へぇ~」を英語にすると「oh really」「wow」「no kidding」といったフレーズが良く使われます。非常に使い勝手の良いフレーズなので、覚えておいて損はないですよ!     written by 日本ワーキングホリデー協会 KOTARO

  日本語でもそうですが、会話のキャッチボールを続けるために一番重要なのはその会話に合った「質問」をできるかどうかだと思います。   そこで今週のフレーズ英会話は「ここ一番での質問フレーズ」を紹介します!     例えば? (Like what?) 日本人に「例えば?」を訳してくださいと聞くと8割くらいは「For example?」と答えると思います。   間違ってはいないのですが…これはとっても堅い表現です!ニュアンス的には「具体的に例えてみて下さいませんか?」くらいの堅さです!   普段使う分には、「Like what?」くらいフレンドリーで問題ないのです。   ちなみにLikeには「好き」という意味とは別に、「例えば」という意味もあります。言いたいことが喉まで出かかっている時「例えば~えっとぉ~」と言いたいときは英語で、「Like….like a….」となります。     どう思う? (What do you say?) 「What do you think?」じゃないの??と思うかもしれません。   もちろんthinkを使ってもOKですが、thinkを使うよりsayを使う方が相手に対してより具体的な「答え」を求めているという意思表示になります。   また「What do you say?」には「どう思う?」以外にも「どうする?」といった意味もあります。 […]

  家を探す時、日本には不動産屋さんがたくさんあるので条件に合った物件を探したり、契約をするのが簡単にできてしまいます。   しかし、海外にはあまり不動産屋さんがいない為物件探しや賃貸の契約は全て自分でやらないといけないんです!   今回は海外で物件を探す時に役立つ様々なフレーズをご紹介~♪     1.物件探し中のフレーズ いいお部屋が見つかったら、とにかくアポを取って一度見学に行きましょう!百閒は一見に如かず!良い物件ほど早くなくなりますよ!   「I’m looking for a room.」 部屋を探しています。   「I saw your advertisement on web.」 ネットで広告を見ました。 「Is the room still available?」 部屋はまだ空いていますか?   「I would like […]

  突然ですが問題です! 『急いでいるので、すぐに連絡下さい』という意味になるように、カッコの中に入る単語を選んでみてください!   I need the following information ( ). 【1】ASAP 【2】AWOL 【3】DIY 【4】HMU 【5】BRB   ・・・ ・・ ・   正解は【1】の「ASAP」。これは「As soon as possible」の略で「可能な限りすぐに」という意味です。   では【1】以外の略語はどんな意味でしょうか??ちょっと考えてみて下さい!   これらの略語は海外で非常によく使われています。そこで、今回は有名な物をいくつか紹介していきます   ==========   AWOL 「Absence Without […]

  「びっくりしたぁ!」って気持ちを英語で伝えることが出来ますか??   ただ「びっくりした!」と伝えるだけなら、「I’m surprised!」の一言でも伝わりますが、自分の感情を伝える英語表現を多く知っておけば、それだけで会話の幅が広がります!   ではさっそく、海外ですぐ使える、「びっくりした!」英語フレーズをいくつか見てみましょう!   =========   「びっくりした!」 You surprised me! You scared me. ⇒ Scaredは「びっくりした」以外にも「怖かった」といった意味も持ちます。本当にびっくりした時などで使い分けましょう!   「ありえない!」 No way! It can’t be! That’ll be the day! It’ll never happen!   ⇒ この中で特殊なのは、「That’ll be […]

  今回のフレーズ英会話は、レストランで良く使われるフレーズ集です。   レストランでのフレーズは、食事をする時はもちろん、現地レストランで働く時にも役に立ちますよ!   海外のレストランは日本と違い、各テーブルに必ず一人スタッフが付きます。なので、注文等をする際には大きな声を出さず、スタッフとアイコンタクトを取ったり、手を挙げる様にしょう。   良く使うフレーズ編   ■ ~を注文したいです。 May I have ~ I’ll have ~   ■ おススメの料理は何ですか? Do you have any recommendations?   ■ 何にしたらいいか決められないんです I’m having a hard time making up my mind. […]

  海外へ旅行に行くと、1つや2つくらいは必ずトラブルに巻き込まれます。   ワーホリや留学で長期滞在する場合は当然トラブルに巻き込まれる危険性も上がってしまいます><   ちなみにボクもアメリカ留学時代、タクシーでぼったくりに合ったことがあります!その時はうまく自分の言い分を英語で表現出来ず、何より下手に口論になって何かされても怖いので言われた通りお金を渡しました。(この時は相場$50くらいの距離で$260くらい取られました・・・)   ※ちなみに、ぼったくられてからはタクシーに乗る前に必ず「How much does it take to get to ~」(~に行くまでいくらくらいかかりますかー?)と聞くようになりました^^;   トラブルには色々種類がありますし、もちろんその対処法も様々。その場で自分の言い分を伝えなければならない時や、後で状況を伝える場合もあります。   そんなわけで! 今回は様々なトラブルシーンに合わせたフレーズを紹介します!     犯罪被害編   海外で何かしらの犯罪に巻き込まれた時は、とにかく落ち着くことが大切!また、下手に相手を刺激する言動は、危険なので絶対にやめましょう。   Help! Somebody call police! 助けて!誰か警察を呼んで!   I have […]

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア