覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪ 海外旅行に行ったとき、「ベビーカー」が通じなくて苦労しました。「ベビーカー」って、英語じゃないんですか? 「ベビーカー」は和製英語なので、日本以外の国では通じません。 最近は小さいお子さんと一緒に、海外へ旅行される家族も増えてきています。一人歩きできる年齢であればいいのですが、まだ歩くことが得意でないお子さんと一緒の場合は、ベビーカーがどうしても必要になりますね。 実はこの「ベビーカー」という言葉は、日本で生まれた和製英語なんです! 海外で旅行している時、ネイティブスピーカーに対して「Baby car (ベビーカー)」と伝えても、相手は「おもちゃの車」としか理解できません。 ベビーカー、つまり乳母車の事を英語にすると、「Baby Buggy (ベイビィ バギー)」「Baby Stroller (ベイビィ ストロゥラー)」になります。特に、折りたたむことが出来るタイプのベビーカーは、「Stroller」と呼ばれることが多いようです。 また、2つのベビーカーが合体しているタイプのものは、「Twin buggy (トゥイン バギー)」と呼ばれているみたいですよ。覚えておきましょう! 日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO
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今週もハロウィンにちなんだ、英語でショートストーリー「Goosebumps (怖い話)」をご紹介します! 第1話はこちらから 第2話はこちらから 第3話はこちらから 今週は少し長めのお話し! ストーリーを読んで、自分のリーディングスキルをテストしてみましょう!覚えておくと便利な単語やイディオムも一緒に紹介してみます。また、自分ならどんな風に訳すか、意訳を考えてみるのもおススメな勉強法です。 ===== Story No.6 : Reflection A 15 years old girl was babysitting her little sister while her parents went out to a […]
今週もハロウィンにちなんだ、英語でショートストーリー「Goosebumps (怖い話)」をご紹介します! 第1話はこちらから 第2話はこちらから 今週は少し長めのお話し! ストーリーを読んで、自分のリーディングスキルをテストしてみましょう!覚えておくと便利な単語やイディオムも一緒に紹介してみます。また、自分ならどんな風に訳すか、意訳を考えてみるのもおススメな勉強法です。 ===== Story No.5 : Wristband In certain counties, when a patient is taken to a hospital, a white wristband is placed on […]
今週もハロウィンにちなんだ、英語でショートストーリー「Goosebumps (怖い話)」をご紹介します! 第1話はこちらから ストーリーを読んで、自分のリーディングスキルをテストしてみましょう!覚えておくと便利な単語やイディオムも一緒に紹介してみます。また、自分ならどんな風に訳すか、意訳を考えてみるのもおススメな勉強法です。 ===== Story No.3 : The monster When I was cradling my boy, he told me, “Daddy, could you check for the monster under my bed?” So […]
今年もハロウィンの季節がやってきました! 今週からはハロウィンにちなんで、英語でショートストーリー「Goosebumps (怖い話)」を毎週2つずつご紹介していきます! ストーリーを読んで、自分のリーディングスキルをテストしてみましょう!覚えておくと便利な単語やイディオムも一緒に紹介してみます。また、自分ならどんな風に訳すか、意訳を考えてみるのもおススメな勉強法です。 ===== Story No.1 : The clock Last thing I saw was my alarm clock flashing 12:07, before she pushed her long rotting nails through my chest, […]
メールで相手に納期が遅れていることの催促をしたいのですが、失礼のない言い回しなどはありますか? 件名に「Remainder」と一言加え、やんわりと催促をします。 ビジネスシーンでなにかを催促するときのメールは、すぐに返事が欲しいけど相手に失礼がないような文章にしなければならず、いつもメール作成にドキドキしちゃいますよね。 海外の人はストレートに自分の気持ちを伝えると言われていますが、さすがに催促のメールでは相手のことを考えてやんわりとした表現が多用されます。 催促メールの文章を作るときは、まずは件名に「Reminder (催促)」を付けることから始めましょう。こうすることで、メールを開かなくても相手に意図が伝わります。 その後、本文に催促の内容を明記し、最後に緊急性に応じて催促フレーズを選びます。 ■ 緊急性が低い 「I am expecting your response」 (ご返事をお待ちしています) 「Please let us know the current status.」 (近状をお知らせいただけると幸いです) ■ 緊急性が高い 「Your […]
パニックなったときの、「頭が真っ白になった」は英語でなんて言うんですか? 「Go blank」を使いましょう 「blank」は「空白」という意味なので、「go blank」で「頭の中が空白になる」⇒「何も考えられなくなる」というニュアンスになります。 例) My mind went blank when I met her. (彼女に出会ったとき、頭の中が真っ白になった) I was so shocked that my mind wend blank. (ショックすぎて頭の中が真っ白になった) また、「as soon as ~(~するとすぐに)」とセットで使われることも多いです。 […]
朝に弱かったり、時間にルーズだったり、トラブルに巻き込まれたり。。。様々な理由や用事で遅刻することがあると思います。 基本的には「ごめんなさい!」と謝ることが一番だと思いますが、ちょっとユーモアのある言い訳をすることで、場の空気を和ませることができるかもしれません。 今回はつい許しちゃいたくなるような面白い言い訳を紹介するので、遅刻しがちな人は是非参考にしてみてください♪ 「I missed a bicycle.」 (自転車に乗り遅れたんです) ⇒ 無理だろ!って感じになりますね。「I missed ~」で「~を逃す」という意味。 「I couldn’t pass cat barrier bottles because I was afraid of it.」 (猫除けが怖くて道を通れなかったんです) ⇒ 猫除けのペットボトル、アレは日本にしかない特別な風景なんです。「pass」は「通り抜ける」という意味。 […]
海外に長期滞在していると、大小さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があります。 今回は、救急車を呼ぶときに最低限覚えておきたい英語フレーズを紹介します! ■ 救急車の番号は…? 日本では「110」が警察、「119」が消防・救急と決まっていますが、海外の多くの国では警察・消防・緊急のどれに電話する場合でも共通の番号が使われています。まずは番号に電話をして、その後オペレーターに何があったのかを伝えていきます。 ・アメリカ / カナダ ⇒ 911 ・イギリス ⇒ 999 ・ニュージーランド ⇒ 111 ・ヨーロッパ圏 ⇒ 112 ■ 基本的なフレーズ 「I need an ambulance !」 (救急車を呼んでください!) 「What’s the problem?」 (どうしましたか?) 「My brother was hit […]
海外に長期滞在していると、大小さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があります。 今回は、消防を呼ぶときに最低限覚えておきたい英語フレーズを紹介します! ■ 基本的なフレーズ 「Fire!」(火事だ!) 「~ is on fire!」(~が燃えている!) 「~ is burning!」(~が燃えている!) まずは基本的なところから。もし火事に遭遇したら、大きな声で「Fire‼」と叫べば周りの方は緊急性を理解してくれるはずです。また、消防車は英語で「Fire Engine」なので、「Call the fire engine!」で「消防車を呼んで!」になります。 ■ 電話での受け答え もし電話で消防車を呼ぶのであれば、電話越しに状況をオペレーターに伝えなければいけません。 「When and where did the fire start?」 (火事はいつ・どこで発生しましたか?) […]