日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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日本から海外へ行く時はまだ日本語が通じますが、海外ら日本に帰国する時は空港でも英語を使えないと色々不便です!   今回は空港で英会話フレーズをご紹介します。   「I’d like to check in. Where is ○○’s check-in counter?」 (チェックインしたいのですが、○○のカウンターはどこですか?)   「What time do you start boarding?」 (何時に搭乗を開始しますか?)   「Is my flight delayed?」 (私の飛行機は遅れていますか?)   「Is this my gate?」 (私が乗るゲートは、ここでしょうか?) […]

同僚に「今日は何時までオフィスにいる?」と聞きたいのですが、ネイティヴがよく使うフレーズはありますか?直訳すると 「What time until are you going to stay in the office today?」って感じなのかなーと思うのですが、ちょっと聞きたいだけなのに長くて言いにくいというか… ネイティヴが「What time until~」って言っているのをあまり聞いたことがない気がします… よろしくお願いします! 「until」を使っても問題はありませんが、別のフレーズを使うとすっきりします   もし「until」を使ってこの文章を英訳するのであれば、こんな感じになります。   例)いつまでオフィスにいるの? Until when are you going to stay in the office today? What time are […]

「I don’t remember」「I can’t remember」この2つの違いはなんでしょうか? 違いのポイントは思いだそうとしているかどうか   どちらの文章も、「何かを忘れてしまった」という事を伝える文章です。   「I don’t remember」は「覚えていない…」という意味合いで使われます。しかしこの文章は同時に、「何かを忘れてしまったけど、思い出そうとはしていない」というニュアンスも含んでいるんです!   対して「I can’t remeber」は「思い出せない…」という意味で使われます。こちらはニュアンス的に「何かを忘れてしまったので、思い出そうとしている」という意思表示が含まれています。   微妙な違いですが、このようなちょっとした英語の違いを使いこなせるようになると意思疎通がもっと楽になりますよー!     written by 日本ワーキングホリデー協会 KOTARO

ShoutとScream CreateとProduce   それぞれ似たような意味を持ちますが、どんな時に使い分けるのでしょうか?   ShoutとScreamの違い どちらも「叫ぶ」と言う意味ですが Shoutは「ただ大声で叫ぶ」のに対して Screamは「悲鳴を上げて叫ぶ」といった違いがあります。   ProduceとCreateの違い Produceは「売り物を生産する」という意味があるのに対し Createは「今までなかった物を創造する」という意味。   映画を作る人はProducerで、世界を作った神様はCreatorです。   Hope とWishの違い 同じ様に「望む」場合でも Hopeは「実現可能な可能性がある」から望む 逆にWishは「絶対に叶わない」からこそ望む。   EatとHaveの違い Eatを使うと、「食べる」という行為そのものが強調されるので場合によっては「野性的・動物的」に捕らえられてしまう事もあります。   逆にHaveを使う事で直接的な「食べる」という表現を避けることが出来るので上品なイメージを相手に与えることが出来ます。   例)ネイティブの人にはこう聞こえている! 「I ate a toast this morning」「今朝はトーストを喰った」 「I […]

  「ジェットコースターで酔ってしまいました…」は、なんて伝えたらいいでしょうか??  「カナダに観光旅行した折にジェットコースターに乗り、かなり酔って具合が悪くなりました。そのことを伝えたかったのですが、 持っていた辞書では適切な表現がなくて困りました。   辞書には「hangover」と載ってたのですが、それでは酒を飲み過ぎて酔った表現になり、相手が困惑していたことを覚えています。今思うと、車酔いだとcarsickになるのかと思うのですが、ジェットコースターではどんな表現になるのでしょうか? 乗り物酔いをしてしまった時は Motion sicknessを使うとGOODです!   乗り物酔い、激しい動きのせいで酔ってしまった時はMotion sicknessを使いましょう!   車や船など、原因がはっきりしている場合はCarsickness(車酔い)やBoatsickness(船酔い)Plane sickness(飛行機酔い)のように使い分けることも可能ですが、基本的にはMotion sicknessと伝えるだけで間違いないです。   A. 「Are you all right?」(大丈夫??) B. 「Ummm…. I think I got motion sickness from rollercoaster…」(う~ん…ジェットコースターで酔ったみたい…)   ちなみに、質問の中でも出ていますが、Hangoverは「二日酔い」と言う意味です。お酒で酔っ払っている状態を伝えたい場合は「I got drunk」と伝えるだけでも大丈夫ですよ♪ […]

  海外で友達を作るのに絶好の場所は、バーやパブなどのお酒の場!ノミニケーション(死語)は万国共通です!   でもお酒が苦手な人は……どうお誘いを断ればいいでしょうか。   「私、お酒に弱いんです」   日本語では簡単に出てきますが、これを英語で伝えるとどう訳すべきでしょうか?   ちなみにお酒は英語で「Alcohol」。お酒と飲むことを「Drink」と言い、酔っぱらう事は「Get drunk」といいます。   「~に弱い」と聞くと、ついついweakを使いたくなりますよね。「I’m weak at alcohol」と言うと、意味は汲み取ってくれるかもしれませんが文としてはぐちゃぐちゃです。 ><   こんな時はシンプルに「I can’t drink much」(たくさん飲めないの)と伝えるとGood!   「I get drunk easily」(すぐ酔っ払っちゃうの)でもOKですね。   特殊な言い回しとして、「I’m lightweight」(私、お酒に弱いの)というフレーズもあります。   海外ではお酒を飲めないからと言って嫌がられたりはしないので飲めないときははっきり伝えるようにしましょうね!     written by […]

  会話をしている時、相手が言っていることが分からなくなること、ありませんか?……ボクだけでしょうか? (´∀`;)  今回のフレーズは「ちょっと待って!」   話途中で「 ちょっと待って 」 と言いたい時には「Wait a minute.」 という表現がよく使われます。   もちろん直訳では「1分間待って」ですが、律儀に1分間待つ必要はないので、安心してくださいねw   ちなみに文の最後は、minute以外でもOK!   「Wait a second」「Wait a moment」などなど気分で使い分けてみましょう♪     written by 日本ワーキングホリデー協会 KOTARO

「You owe me」は若者の会話でよくつかわれるフレーズです。発音は「ユー・オゥ・ミ」どんな意味でしょうか??     「You owe me」は「貸しがあるだろ?」っといった意味になります。   実際の用例は、こんな感じになります。↓   A 「Please, help me!」 (お願い、助けてくれ!) B 「Well, why should I?」 (えぇ、どうして君を助けないといけないんだい?) A 「Come on, you owe me. Right?」 (頼むよ、貸しがあるだろ?)   また、oweはお金の貸し借りにも使われます。   A「How much do I owe […]

  「Why didn’t you say so??」は口喧嘩になった時よく聞くフレーズです。   「Why didn’t you ~」でどうして~してくれなかったの?という意味。   じゃあsoは…?   ケースバイケースですが、実はsoはそのままそうと訳すとわかりやすいです!なのでWhy didn’t you say so?はどうしてそう言ってくれなかったの?になります!   その他にもWhy didn’t you ~ は 「Why didn’t you tell me?」 「Why didn’t you call him?」 […]

『たった一言で相手を笑顔に出来る英語』そんな魔法の様な英語フレーズをご存知ですか??  そのフレーズとは…皆さんも絶対に知っているあの言葉です!   魔法の英語フレーズとは…「Thank you」と「Please」!   それくらいいつも言ってるよ~!と思う人もいるかと思いますが、国民性の違いもあり、自分が思っている以上にこの一言を言えていない場合がほとんどです。   例えばレストランでウェイトレスさんが、オーダーを復唱した時、飲み物を持ってきてくれた時、頼んだものが来た時、様子を見に来てくれた時、お皿を下げてくれた時、お会計の前、お会計の後…そのたびに一言「Thank you」と伝えれていますか?   レストランで水を貰う時、「Water」とだけ伝えていませんか??一言忘れていませんか??   色々なタイミングではっきりと相手の目を見て「Thank you very much」や「Water, please」と一言伝えるだけで、かなり印象が違います!   日本では感謝の気持ちを会釈などの行動で示すことが多いですが、海外でははっきりと言葉で伝えることが大切!   「Thank you」と「Please」はアナタが思っている以上に大切な英語のフレーズなんです♪     written by 日本ワーキングホリデー協会 KOTARO

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア