日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     日本でも海外でも、みんなで集まって映画鑑賞する機会はかなり多いと思います。   話題の新作や不朽の名作など、作品のジャンルやクオリティは多岐にわたりますが、何を見ても「Funny」「Good」など同じ感想を言うだけではすこし味気ないですよね。   そんな時のために、映画の感想を言うときに役立つ表現を覚えておきましょう!   ■ 面白かった時の表現 「That movie was ~」という文章に、下記の単語を当てはめて言いたいことを伝えましょう!   「Hilarious (ヒィレェアリィアス)」…(爆笑するほど)おもしろかった 「Enjoyable (エンジョラブル)」…満足できた 「Entertaining (エンタティニング)」…楽しかった 「Interesting (インタレスティング)」…興味深かった 「Exciting (エキサイティング)」…ワクワクした 「Thrilling (スリリング)」…スリルがあった 「Breathtaking (ブリーズティキング)」…息を飲むような展開だった 「Touching (タッチング)」…感動的だった 「Heartwarming […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     「ダイエット中なんです」と英語で伝えたいです!   留学やワーホリで長期的に海外滞在をすると、自分でも気が付かないうちにすごい勢いで体重が増えてしまうんです!男性はまだ2~3kg増くらいで済みますが、女性は5~8kg近く増量してしまうことも…   太ってきたことを誰かに伝えるときは、ストレートに「I’m getting fat(脂肪がついてきたの)」と伝えるか、「I gained some weight (体重が増えたの)」と伝えるくらいがいいでしょう。   もしくは、少し遠回しに「My pants are getting tighter lately… (この頃ズボンがきつくなってきたの…)」みたいな伝え方もありかもしれません。   また、もし体重が増えてしまったら、もうダイエットを始めるしかありませんよね!   そんなときは、「I have to go on a diet (ダイエットしなきゃいけないの!)」と友人に伝え、ダイエットの手伝いをしてもらうのもいいかもしれないですね! […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪   覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪   レストランでの注文やショッピング中に、「これに決めた!」って思うことありますよね。これってどう英語に訳せばいいんでしょうか。   「決める」という意味を持つ英単語だと、「Choose」や「Decide」を連想しがちですが、どちらも決定の意思を伝えるにはちょっと固い表現になってしまいます。   なので、そんな時は「Take」や「Have」を使ってみましょう!   「Take」と「Have」は、「物を買うとき」と「食べ物を買うとき」で使い分けます。「Take」は「買ったものを持って帰る」というイメージで使われ、「Have」にはもともと「ものを食べる」という意味があるからです!(例:「I had a breakfast (朝ご飯を食べました)」)   なので、「なにかを買うこと」を決めたとき「I’ll take this」、レストランで注文する商品を決めたときは「I’ll have this」と伝えればOKです。   また、「選ぶ」という表現で使える「Go with」も覚えておくと便利です。   「I have plan A and plan […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪      トイレに入っている時にノックされたら、なんて答えればいいんでしょうか?   対応を知っていないと、軽くパニックになりそうなシチュエーションですよね。   基本的にはノックを返すだけでも意図は伝わると思います。ただ、合わせて一言付け加えるだけでかなり印象がよくなります。   自分が入っていることを伝えるので、「I’m in here (中に入ってます)」でもOKです。   もしくは「Just a minutes.(ちょっと待って)」「In a minutes.(すぐ出るよ)」という言い回しの方がしっくりくるかもしれません。   逆に、トイレの個室で具合の悪そうな声を聴いたら、「Is everything alright?(大丈夫ですか?)」「Do you need a hand?(助けがいりますか?)」と声をかけてあげましょうね!       日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     「荷物を預かって下さい」と頼むときのフレーズを教えてください!   海外に旅行したりするときは、どんなに頑張っても荷物が増えてしまいがちです。ワーホリや留学のように一カ所で長期滞在するならいいのですが、短期滞在中、特にホテルをチェックアウトした後なんかは、荷物がなにかと邪魔になります。   そんな時は、滞在しているホテルにお願いして、荷物を預かってもらいましょう!     「Would you keep my baggage until tonight?」(今晩まで荷物を預かってもらえませんか?)     多くの場合荷物を預かってもらったときに「Certainly, here is your stub/ticket」(もちろんです。半券をお受け取りください)と言って半券(Stub / Ticket)を渡されるので、なくさないようにしましょう。   受け取るときは「I want to pick up my […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     旅行でも留学でもワーホリでも、海外にいる間レストランを使う機会はかなり多いと思います。   最初はいろいろと戸惑うことも多いと思うので、今回はレストランで使える英語フレーズをシチュエーションごとに分けてご紹介します!   =====   ■ 予約を入れるとき まずは「I want to make a reservation. (予約をしたいです)」とお店の方に伝えましょう。その後に日にち・時間・人数などに答えていきます。   まとめて伝えるなら、この様な文章になります。 I’d like to make a reservation for tonight at seven thirty for two […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     ものすごく怒っていることを冷静に伝えるにはどうしたらよいでしょうか。 怒りの度合いごとに言葉を変えることはできますが、基本は態度で示しましょう。   友達と、会社内の人と、初対面の人と… 口論やトラブルに発展するのはいつも突然です。そんな時、不快感や怒りを相手に伝えるためには、どうしたらよいのでしょうか。   自分が怒っていることを相手に伝えるフレーズはいくつもありますが、しっかり態度で意思表示することも大切です。日本人は自分の感情を我慢しがちなので、かなり頭にきていても、笑ったり、無視したり、距離をとるために冷たい態度をとろうとします。   日本ならこれで察して離れてもらえるのですが、海外だとストレートに意思表示しない限り意図が伝わらり辛く、「言ってこないってことは、まだ大丈夫なんだ」と解釈されてしまうこともあります。   もし、かなり頭にきているのであれば、変に冷静を装わず、しっかり自分の怒りを相手にぶつけてみるのもよいでしょう。(大声や暴力ではなく、怒りの感情をしっかり相手に見せることが大事)   では、怒りの度合いごとに使えるフレーズを紹介します!   ■ 怒り Lv.1 You are unbelievable.  (あなたって信じられない) That’s not nice. (そんなこと言うなんて良くないよ)   ■ 怒り Lv.2 What are […]

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     先日海外の友達に「Bro」と呼ばれたのですが、これって「兄弟」って意味で使われたんでしょうか? 仲のいい友達間での呼びかけとしてよく使われます。   よく映画などでも仲のいい友人を「bro」と呼ぶシーンを見たことがあると思います。   この「bro」は「brother」の略です。ただし、「兄弟」と意味ではなく、「仲のいい人」を呼ぶときの呼称として使われています。   ただし、この呼び方は基本的に男性と男性の会話でのみ使われています。女性間の場合は、「sis」などは使わず、「girl」「honey」「sweetie」などがよく使われていますね。   例) 「What’s up bro?」 「よう、調子はどう?」   「Hi girl, how are you doing?」 「あら、元気にしてる?」   このほかにも、アメリカでは男性間で「dude」と呼び合うことがあり、オーストラリアでは「mate」という呼び方が主流です。   いずれにしてもフランクに友達を呼びたいときに使える英語なので、仲が良くなった友達に対して使ってみましょう!     日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO

覚えた英語を海外で使ってみませんか? ワーホリを使って、働きながら留学しましょう! ≫≫より詳しい情報はこちらから!≪≪     「いただきます」と「ごちそうさま」は、海外だとどんな感じになるんでしょうか? 英語では「いただきます」「ごちそうさま」を言わないので、直訳できないんです!   海外の国、特に英語圏やヨーロッパ圏では、食前・食後のあいさつは基本的に行われません。家族が集まったり、クリスマス・感謝祭など特殊なディナーであれば食前にお祈りをささげることもありますが、料理がサーブされればそのまま食べ始めることが多いです。   なので、日本の「いただきます」「ごちそうさま」に該当する言葉がなく、これらの言葉を直接英訳することができないんです。   そのことも踏まえてうえで、もし「いただきます」と「ごちそうさま」を英訳するなら…     ■ いただきます 「Let’s eat」 日本語のように「(命を)いただきます」という意味まではありませんが、「さぁ、食べよう!」という意味で、自然に食べ始めることができます。   「Enjoy your meal」 もしあなたが料理をサーブする側、ゲストを招いた側なのであれば、「さぁ、召し上がれ」という意味で「Enjoy your meal」を使うこともできます。     ■ ごちそうさま 「I’m done」「I’m finished」 単純に食べ終わったことを伝えるフレーズです。レストランなどでお皿を下げてもらうときには使えますが、これだけだと感謝の気持ちが伝わりにくい点に注意です。 […]

いつも「なるほど」と言いたいときに、「I see」ばかりになってしまいます。他の言い方はありますか? 「That makes sense」「I got it」などがよく使われます   「なるほど!」と英語で伝えたいときには、「I see」「I got it」「I got you」「That makes sense」がよく使われます。   「I see」は「なるほど / そうですね / ふむふむ」のような相槌としてよく使われ、同意を示すわけではありません。   「I got it」「I got you」は、「理解した / 分かった」というニュアンスで使われるので、同意をしっかり表す意味になります。   「That makes sense」も「意味が分かった」という意味で使われ、「I […]

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア