日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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Posts Tagged: 英語文法の話

  「Are you」と「Do you」の違いを知りたいです   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   どちらも「あなたは~ですか?」といった質問をする際に使われるフレーズなので、どっちを使ったらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。     文法的な違い まずは基本的な文法の違いから。   ・Are you + 【名詞 or 形容詞】 ・Do you + 【動詞の原形】   このように、「Are you ~」と「Do you ~」では「~」の部分に入れることができる単語が違います。       「Are you ~」の使い方 […]

  顧客へのお知らせメールの表題は「Notice」でいいのですか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   何かを通知することを「Notice」と言いますが、「Notification」という表記も見たことがあると思います。この二つの違いは何なのでしょうか?   どちらも「通知」「発表」「告知」という意味で使われますが、「Notification」が名詞なのに対し、「Notice」は名詞だけではなく動詞としても使うことができます。   ========== ■ Notification ・)告知などの行為そのもの ・)正式な発表・告知   例)Please give me a notification when you are done. (あなたが終わったら通知ください)     ■ Notice 【名詞】 ・)通知、予告、通告 ・)掲示、案内、看板 ・)注意、警告   【動詞】 […]

  ついにスターウォーズの最終章であるエピソード9が公開されます。   スターウォーズは数々の名言を生んでおり、「May the Force be with you (フォースと共にあらんことを)」のように日本語でも英語でも周知されているセリフも多いですよね。   そんな中で、登場キャラクターであるジェダイマスター・ヨーダは、とても特徴できな英語を話していることをご存知でしょうか?今回は、ヨーダの英語について解説します!     ヨーダの英語は通称「Yodish」 「The greatest teacher, failure is(失敗は最大の師である)」   このセリフは、「エピソード8/最後のジェダイ」でルークに対して投げかけた言葉です。通常であれば、「Failure is the greatest teacher」となるはずですが、文法がおかしなことになっています。   英語は基本的に「S(主語) + V(動詞) + O(目的語)」で構築されますが、この文章のように、ヨーダは作中で「V + S」や「O + […]

  頭の中でしっかり英文章を組み立てて話しているのに、全然相手に伝わらない!そんな経験ありませんか?この問題を解決してくれるのが、「3語の英語」です。   分かりやすく言うと、「文章をなるべく短く3語以内にまとめよう」という考え方。「難しい表現から逃げている」という印象を持たれるかもしれませんが、逆に表現の幅は広がるんです。     ■ 難しい英語とおさらば!「3語の英語」の作り方 日本人は中高でたくさんの英語文法を習っているので、文章を組み立てる際にそれらを「使おう」としがちです。結果として「結論がわかりにくい」「複雑な文章を使うのでミスをするリスクが高い」といった問題を抱えてしまいます。   例えば、「昨日見た映画は演出が良くてすごく感動しました」の英訳は「Film direction of the movie I watched yesterday was really good, and I was touched.」となるわけですが、「Yesterday I watched movie.」「Film direction of the movie was really good.」「I […]

  「I am Japanese」の「Japanese」は形容詞だから、冠詞が付かないと言うのはわかります。では、「I am New Zealander」も形容詞で冠詞が付かない、となるのでしょうか?   「Japanese」は後ろに名詞が続く場合があるので形容詞、と言われても納得出来るのですが、「New Zealander」が形容詞で後ろに名詞が続くことってあるのかな?と思いまして…   「New Zealander」の品詞は何でしょうか?同じ人種を表す言葉で、冠詞が付いたり付かなかったりはあるのでしょうか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   冠詞と形容詞 まず最初に、英語における「冠詞」と「形容詞」について解説します。   「冠詞」とは、名詞の直前につきどのような名詞なのかを説明する語の事を指します。名詞の前につく「a」「an 」「the」のことですね。   【関連記事】冠詞をうまく使い分ける   「形容詞」とは、名詞の形や性質、状態などを表す語です。 名詞の前に置いてその名詞を説明したり、be動詞の後ろに置いて主語を説明したりします。     「I am Japanese」「I am a Japanese」どっちが正解? ここからが本題ですが、結論から言うと「どちらでも正しい」が正解になります。 […]

  受動態ってどんな場面で使う文法なんでしょうか?「I would be delighted to accompany you.」という文章は受動態ですか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!     能動態と受動態 まずは「受動」と「能動」について解説します。「能動態」とは「自分が何かに働きかけること」であり、「受動態」とはその逆に「他から自分が作用を及ぼされること」のことです。   「受動態」と「能動態」について話すときは、例文を使うと理解が簡単になります。   能動態:私はリンゴを食べた 受動態:リンゴは私に食べられた   このように、「能動態」と「受動態」では主語が変わるの分かりますね!   受動態とは基本的に「○○は△△に□□された」なので、今回質問できている「I would be delighted to accompany you.(私はあなたに同行できてうれしいです)」という文書は受動態ではありません。     受動態の基本形 では次に、それぞれを英語に訳してみましょう! 能動態の場合は「主語+動詞」のかたちなので、そこまで難しくありませんね。   […]

こんにちは!日常会話でよく聞く「such」の使い方がよくわかりません。 教えてほしいです。 「Such」には色々な使い方があります!   「Such (サッチ)」には色々な意味や使い方があるので、ひとつの使い方を知っているだけでは混乱してしまうと思います。   今回は様々な「Such」の使い方を、1つ1つ例を挙げて紹介していきます!   代名詞としての「Such(サッチ)」 代名詞は、日本語で言うところの「こそあど言葉」にあたります。そのため、代名詞として「Such」を使う時は「こんな、そんな、あんな、どんな」という意味なります。   この使い方をする場合は、基本的に「Such + 名詞」のかたちになります。   「I’ve never heard of such a thing.」 (私、そんなこと聞いたことがないわ)   「Why did you say such a thing?」 (どうしてあんなこと言ったの?)   「He […]

「be」の正しい使い方

  「I would be delighted to accompany you.」という英文を見たのですが、ここはどうしてbeが付いているのでしょうか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   みなさんは「be動詞」をご存知ですか?「be動詞」とは、「~である、~にいる、~にある、存在する」という意味を持つ動詞で、「is」「am」「are」などがこれにあたります。   「be動詞」の特徴は、主語や時間によって形が変わること。例えば、主語が一人称なら「I am」、二人称なら「You are」、三人称なら「He is」ですし、過去形ならそれぞれ「was / were」と変化します。   「be」はこの「be動詞」の原型、つまり一番基本のかたちです。   「be」を使うタイミングは大きく2つあり、そのうちのひとつが今回質問で届いている「助動詞とセットで使う be」なんです!   助動詞とは「can」「may」「must」など動詞を助ける働きをする言葉で、基本的に動詞の直前に置いて使われるのですが、この助動詞が文章に入った際に元からあった「be動詞」が原型の「be」へと変化するルールがあります。   例) I am here(原文) ↓ I must am […]

  「not」は「~ではない」、「don’t」は「~出来ない」  と覚えていますが、そうなると「I don’t like fish.」の訳が変になってしまいます。正しい覚え方を教えてください。   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   「do」は超基本的な単語ながら、意外とトリッキーな動きをします。なので、まずは基本のおさらいから。   「do」には下記3つのような使い方と意味があります。   1)質問する時 … 「〜しますか?」 例)Do you play tennis?(テニスをしますか?)   2)動作を表現する時 … 「〜する」 例)I’ll do the dishers.(私が皿洗いするよ)   3)強調する時 … 「本当に / 実に」 例)I […]

  前置詞の使い分けについて悩んでいます。「to」と「for」の違いをご説明いただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   「to」と「for」はどちらも「~へ向かって」と翻訳できてしまうため、どんな違いがあるのかで混乱してしまう人が多いようです。   基本的に使い分けは、「結果を含んでいるかどうか」「その行動が相手を必要とするかどうか」で判断します。   「結果を含んでいるかどうか」に関しては、移動に関する例文を使うと分かりやすいです。「for」は「向かう方向」だけを意味しますが、「to」には「向かう方向」と「到達する」という意味が含まれます。   The airplane left for Japan. (飛行機は日本に向けて出発した) 「for」を使う場合、「日本へ」という方向と「飛行機が出発した」という事実まではわかりますが、実際に飛行機が日本へ到着したかどうかはわかりません。   The airplane went to Japan. (飛行機は日本へ行った) 一方で「to」を使う場合は、「飛行機が日本へ到着した」という事実が含まれていることが分かると思います。     「その行動が相手を必要とするかどうか」はそのままの意味です。   I bought a book for […]

 
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