「呪術廻戦」「鬼滅の刃」など、最近は日本の漫画が世界的に大ヒットしていることもあって、英語翻訳されたマンガを目にする機会も増えてきました。 そんな時一番最初に目に付くのが、英語翻訳されたマンガの題名。そのままローマ字表記になっているマンガもあれば、がっつり英語訳されていたり、全然違う題名に変更されてりうマンガもあります。なぜばらつきがあるんでしょうか? ■ 英語版の題名はだれがどうやって決めるの? 基本的には、出版社間での話し合いや、作者と相談して英語版の題名を決めるようです! 「題名を見て意味が伝わった方がいい」と判断した場合は題名を英訳や意訳し、逆に「題名の語感や込められた気持ちを優先」する場合はそのままの題名にしているよな傾向があります。 また、そのままで意味が通る場合は題名がそのままだったり、まったく違う題名に変更されたり、日本での略称が英語題名になっているようなケースもあります! 日本には独自の文化や独特な思想・造語なども多く存在するので、無理やり訳すこともできないパターンもあったりするので、マンガの翻訳は大変です。 ちなみに、公式ではないケースもありますが英語訳されていない題名を有志の方々が独自に英訳・解説していたりもします。それらを調べて、好きなマンガの題名がどんなふうに変わるのか探してみるのも面白いかもしれませんね。 ■ 題名がそのままのマンガ 呪術廻戦 JUJUTSUKAISEN 犬夜叉 InuYaSha 銀魂 Gin Tama ワンピース One Piece 東京喰種 Tokyo Ghoul […]
Latest Posts Under: 英語に関するプチ知識
ここ最近は「新型コロナウイルス」の話題が連日取り上げられており、世界各国で警戒されています。 この「新型コロナウイルス」は、英語ではなんと言うのでしょうか? 「新型コロナウイルス」を英語にすると? 「コロナウイルス」は英語で「Coronavirus」と呼ばれます。ウイルスの外観に太陽のコロナのような突起が見られるため、コロナウイルスという名称で呼ばれるようになったと言われています。 学名は「Middle East respiratory syndrome(中東呼吸器症候群) coronavirus」で、略して「MERS Coronavirus」とも呼ばれます。 今回のコロナウイルスは新型であるため、「今までにない」「真新しい」という意味を持つ「Novel」をつけて「Novel Coronavirus」と呼称されているようです。WHOも新型コロナウィルスを「2019-nCoV」と定義しており、これは「2019年に発見されたNovel Coronavirus」の略称です。 今回は中国の武漢(Wuhan)で発生したとみられるので、「Wuhan Coronavirus」や「China Coronavirus」という呼称を使うメディアも多くみられます。 「WHO Declares Coronavirus Outbreak a Global Public Health Emergency」 […]
最近は一気に気温が下がり、寒い日が続いていますね。皆さま、体調はいかがでしょうか。 この時期に流行るのがインフルエンザをはじめとする伝染病。日本ではもちろんですが、海外でも季節に応じて流行します。 インフルエンザは英語で、「influenza」もしくは「the flu」ですが、「the flu」の方を使うことが多いです。(病名の英語表記は特殊で、その病気や呼び方によって冠詞(a, the)が付いたりつかなかったりします。) 「インフルエンザにかかった(かかりはじめ)」と伝えたいときは、「I caught the flu」「I got the flu」を使いましょう。すでにインフルエンザが発病している場合は、「I have the flu」を使うとよいでしょう。 ちなみに、インフルエンザによる体調不良はウィルスによって引き起こされるため「感染症」であり、なおかつ人へとうつる可能性があるので「伝染症」でもあります。 「感染症」は「Infection」、「伝染症」は「Contagion」です。 「インフルエンザに感染した」は「I was infected with the flu」となりますが、「インフルエンザが伝染した」は「Contagion of the flu」となります。「Infection」にも「伝染した」という意味があるので「Infection of […]
ガシッ!って音はどういう英語に表したらいいですか?何かを掴む動作の音なんですけど 今回は、読者さんから届いた質問にお答えします! このように「音」を表す言葉は「擬音」と呼ばれ、は英語で「Onomatopoeic word(オノマトペック ワード)」となります。フランス語が元となっている言葉で、さらにその前には古代ギリシャ語で「言葉を作る」という意味の「オノマトポイーア」だったとも言われています! 今回ご質問いただいた擬音「ガシッ」には、「grab」がよく使われます。「grab」は「掴む」という意味を持つ英単語なので、日本語的には物をつかむときに「掴むっ!」と言っているような感じ。ちょっと違和感がありますが、海外ではそのまま動きを擬音に当てはめるのが普通だったりします。 ちなみに抱きついたり掴んだりするときの「ぎゅっ」という擬音の場合は、「squeeze(思いきり抱きつく/掴む)」「clench(握りしめる)」「hugs(抱きつく)」といった感じで強さによって擬音が変わるみたいです。また、「グイッ」という引っ張る動作の場合は、同じように「引っ張る」という意味の「tug」が使われます。 英訳されたマンガに触れることができる機会が増えているので、ちょっと気にしながら読んでみるのはいかがでしょか? 【関連記事】マンガの擬音、英語にすると? 日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO
ついにスターウォーズの最終章であるエピソード9が公開されます。 スターウォーズは数々の名言を生んでおり、「May the Force be with you (フォースと共にあらんことを)」のように日本語でも英語でも周知されているセリフも多いですよね。 そんな中で、登場キャラクターであるジェダイマスター・ヨーダは、とても特徴できな英語を話していることをご存知でしょうか?今回は、ヨーダの英語について解説します! ヨーダの英語は通称「Yodish」 「The greatest teacher, failure is(失敗は最大の師である)」 このセリフは、「エピソード8/最後のジェダイ」でルークに対して投げかけた言葉です。通常であれば、「Failure is the greatest teacher」となるはずですが、文法がおかしなことになっています。 英語は基本的に「S(主語) + V(動詞) + O(目的語)」で構築されますが、この文章のように、ヨーダは作中で「V + S」や「O + […]
「外国」「外国へ」「外国の」「海外」 上記はすべて同じように見えて、それぞれニュアンスが微妙に違います。 副詞としての「外国へ」「海外へ」 「外国へ」には、副詞の「Abroad」や「Oversea」が使われます。「Oversea」の方が海を渡るというニュアンスが強い為、「海外」と意味で使われる傾向があります。 例) 「I went to study abroad / oversea」(外国 / 海外へ留学しました) 形容詞としての「外国の」 「外国の」には、形容詞の「Foreign」が使われます。形容詞なので基本的に名詞などと組み合わせて使われます。 例) 「Foreign goods shop」(洋品店) 「Foreign language」(外国の言葉) 名詞としての「外国」 単に「外国」と言うだけの場合は、名詞の「Foreign […]
「赤=警告」「青=静か」など、色には「その色が持つイメージ」というものがあります。もちろん英語にも色を使った英語フレーズはありますが、そのイメージは日本語と必ずしも一致するわけではありません。 今回は、そんな色のイメージと色を使った英語フレーズを紹介します! ■ 白(White) 「白」には「純白」「清らか」「穢れなき」というプラスイメージがあります。一方で「血の気のない状態」「不健康な状態」など医療にまつわる英語にも青ではなく白がよく使われます。 ・Raise the white flag(白旗をあげる) ・White lie(優しい嘘) ・White as a sheet (顔面蒼白) ・Be in white terror(恐怖で真っ青になる) ■ 黒(Black) 「黒」は海外でも「不吉」「恐怖」「不名誉」「暗黒」などネガティブイメージが強めな色です。しかし一方で「(経済の)黒字」「混じりけのない色」といったポジティブなイメージもしっかりあります! ・Black market(闇市場) ・Blackmail(恐喝、ゆすり) […]
日本にはたくさんの「記念日」があります。 「春分の日」「体育の日」など国が定めた記念日以外にも、「ポッキーの日」や「いい夫婦の日」など企業や記念日協会が定めた記念日があり、その数は2000を超えるんです! 今回は、そんな「記念日」の英訳を紹介します。 ■ 記念日は英語で「Anniversary」 「Anniversary」は単体で「記念日」の意味を持ちますが、国や機関で定められている日というよりも「〇周年」や「個人にとっての記念日」に対して使います。 1st Anniversary:1周年 Wedding Aniversary:結婚記念日 ■ 「~の日」は「~ Day」「Day of ~」 国や機関が定めた記念日には「~ Day」「Day of ~」を使います。 Good couple’s Day:いい夫婦の日 Independence Day:独立記念日 World Day of […]
先日スマホアプリ「マリオカート」が配信され、世界中で大人気になっています! たくさんのキャラクターが登場するマリオの世界ですが、日本と海外では主要キャラクターの名前が大きく異なっているのを知っていますか?? 今後、海外の方たちと一緒に遊ぶ機会も増えると思うので、覚えておくとウケがいいですよ! ■呼び方が同じキャラクター マリオ…Mario ルイージ…Luigi ヨッシー…Yoshi ワリオ…Wario ワルイージ…Waluigi ドンキーコング…Donkey Kong ディディーコング…Diddy Kong デイジー…Daisy まずは日本と海外で呼び方が変わらないキャラクターから。一昔前までは海外での呼びやすさや違和感のなさを優先するためにキャラクターの名前を英語に変えることが多かったようです。(最近ではこの傾向はほとんど見られなくなりました) 上記のキャラクターは出自こそ古いものの、海外でも名前に違和感がないため変更されなかったと考えられます。 ■ 呼び方が違うキャラクター キノピオ…Toad(トード) 「Toadstool(毒キノコ)」から命名されたそうです。なぜ毒キノコ扱いされたのかは謎です。 ピーチ姫 … Princess Peach(プリンセス・ピーチ) 昔はキノピオたちのお姫様だったため、「Princess Toadstool」と呼ばれていました。 […]
日本では普通に使っているのに、海外では相手を不快にさせてしまう表現が実は結構あるんです。 そこで今回は、文法に問題がなくても海外で使うべきではない英語の話題をご紹介します! 1.外見を褒める話題 ・Your face is small 「顔小さい」 ・You have a high nose 「鼻が高い」 ・You are slim 「スリムですよね」 このような外見を褒める表現は、避けるべきです。大きい理由は、顔の小ささにこだわりがなかったり、逆に鼻の高さにコンプレックスをもっていたり、日本では「うらやましい」と思われる外見的特徴も、海外では全く逆のコンプレックスだったりするからです。 体のパーツを褒めたい時は、「You have a cute nose (君の鼻って可愛いね)」といった感じで、褒める部分の造形には触れずに褒めるといいでしょう。 2.相手が話した日本語を褒める 「You speak good […]
