日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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Posts Tagged: 英語表現の違い

先日、「SixTONES」「Snow Man」の2グループがジャニーズ事務所よりデビューしました。2つのグループが同時にデビューするのは初めてのことであり、ファンもこのイベントをSNSで盛り上げました。   SNSでとても多く使われたのが「#ライバルがいるって最高だ」「#デビューおめでとう」というハッシュタグ。   それぞれ、英語にするとどんな感じになるんでしょうか?   #ライバルがいるって最高だ It’s great to have a rival   ライバルとは「競争相手」のこと。 「Competitor」「Opponent」「Enemy」なども近しい意味を持っていますが、それぞれニュアンスが異なるのでしっかり使い分けることが大事です。   Rival…同じゴールに向かってあなたと競争している相手 Competitor…あなたと競争している相手 Opponent……主に1対1の、倒すべき対戦相手 Enemy…敵意のある相手   また、「Friend」と「Enemy」を組み合わせた「Frenemy」という言葉もあります。これは「敵のようだけど友達」「友達を装った敵」の両方の意味で使われる言葉です。       #デビューおめでとう Congratulations on your debut Congratulations on making […]

  ついにスターウォーズの最終章であるエピソード9が公開されます。   スターウォーズは数々の名言を生んでおり、「May the Force be with you (フォースと共にあらんことを)」のように日本語でも英語でも周知されているセリフも多いですよね。   そんな中で、登場キャラクターであるジェダイマスター・ヨーダは、とても特徴できな英語を話していることをご存知でしょうか?今回は、ヨーダの英語について解説します!     ヨーダの英語は通称「Yodish」 「The greatest teacher, failure is(失敗は最大の師である)」   このセリフは、「エピソード8/最後のジェダイ」でルークに対して投げかけた言葉です。通常であれば、「Failure is the greatest teacher」となるはずですが、文法がおかしなことになっています。   英語は基本的に「S(主語) + V(動詞) + O(目的語)」で構築されますが、この文章のように、ヨーダは作中で「V + S」や「O + […]

  「外国」「外国へ」「外国の」「海外」 上記はすべて同じように見えて、それぞれニュアンスが微妙に違います。     副詞としての「外国へ」「海外へ」 「外国へ」には、副詞の「Abroad」や「Oversea」が使われます。「Oversea」の方が海を渡るというニュアンスが強い為、「海外」と意味で使われる傾向があります。   例) 「I went to study abroad / oversea」(外国 / 海外へ留学しました)       形容詞としての「外国の」 「外国の」には、形容詞の「Foreign」が使われます。形容詞なので基本的に名詞などと組み合わせて使われます。   例) 「Foreign goods shop」(洋品店) 「Foreign language」(外国の言葉)       名詞としての「外国」 単に「外国」と言うだけの場合は、名詞の「Foreign […]

  「赤=警告」「青=静か」など、色には「その色が持つイメージ」というものがあります。もちろん英語にも色を使った英語フレーズはありますが、そのイメージは日本語と必ずしも一致するわけではありません。   今回は、そんな色のイメージと色を使った英語フレーズを紹介します!     ■ 白(White) 「白」には「純白」「清らか」「穢れなき」というプラスイメージがあります。一方で「血の気のない状態」「不健康な状態」など医療にまつわる英語にも青ではなく白がよく使われます。   ・Raise the white flag(白旗をあげる) ・White lie(優しい嘘) ・White as a sheet (顔面蒼白) ・Be in white terror(恐怖で真っ青になる)       ■ 黒(Black) 「黒」は海外でも「不吉」「恐怖」「不名誉」「暗黒」などネガティブイメージが強めな色です。しかし一方で「(経済の)黒字」「混じりけのない色」といったポジティブなイメージもしっかりあります!   ・Black market(闇市場) ・Blackmail(恐喝、ゆすり) […]

  「あの走っている男の子を見て!」という時、英語で何といいますか?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   なにかに注目してほしい時に、とっさに使える英語フレーズ。 基本的には3つの言い回しを覚えておくだけでOKです。     ■Take a look at that 一番基本的な「あれを見て」の表現。「That」を「This」に変えれば「これを見て」になります。     ■ Have a look at ~ 意味は「Take a look at this」と同じですが、近くのモノや場所を指すときはこちらの表現がよく使われます。   また、アメリカでは「Take a look at ~」、イギリスでは「Have a […]

  日本では普通に使っているのに、海外では相手を不快にさせてしまう表現が実は結構あるんです。   そこで今回は、文法に問題がなくても海外で使うべきではない英語の話題をご紹介します!   1.外見を褒める話題 ・Your face is small 「顔小さい」 ・You have a high nose 「鼻が高い」 ・You are slim 「スリムですよね」   このような外見を褒める表現は、避けるべきです。大きい理由は、顔の小ささにこだわりがなかったり、逆に鼻の高さにコンプレックスをもっていたり、日本では「うらやましい」と思われる外見的特徴も、海外では全く逆のコンプレックスだったりするからです。   体のパーツを褒めたい時は、「You have a cute nose (君の鼻って可愛いね)」といった感じで、褒める部分の造形には触れずに褒めるといいでしょう。       2.相手が話した日本語を褒める 「You speak good […]

  「熱い」と「暑い」   どちらも温度が高いことを表す言葉ですが、基本的には気温に対しては「暑い」を使い、気温以外の物の温度や体温などには「熱い」を使います。   ただし、英語の場合は「熱い」「暑い」の両方の場面で「Hot」を使うことができるんです!   気温の「暑さ」を表現するときは「Hot」を使い、形容詞などを使って暑さの度合いを表します。   「Very hot」… とても暑い 「Boiling hot」… (沸騰しそうなくらい)ものすごく暑い 「Scalding hot」… (焼け付くほどに)暑い   一方で、「熱さ」を表現するときは基本的に「Hot + ○○」や「This ○○ is very hot」といった感じで「何が熱いのか」も表記する必要があります。   「Hot water」… 熱い水 「This coffee is very hot」… […]

日常の中でも英語を使う機会が増えていると思いますが、皆さんはネイティブスピーカーと会話をしていて、「正しい文章なのに行っていることが伝わらない」と困った経験はありませんか?   「r の発音は舌を巻く」 「th の発音は舌を噛む」   いろいろ試しても、それでも言っていることが』伝わらないのはなぜでしょうか?   1.まずは根本的な違いがあることを理解すること まず最初に、本当の意味で理解しないといけないのが、「日本語と英語は別の言語である」ということです。当たり前だと笑うかもしれませんが、この理解があるかないかで大きな差が出ます。   具体的には、英語と日本語では発音の方法そもそも異なっているため、「認識・区別できない音」というものが沢山あるんです。例えば「Fu」と「Hu」、「U」と「Wu」、「Ji」と「Zi」などです。日本人はどちらも同じ発音にしてしまいますが、英語では明確に発音が異なります。そして、日本人はその違いを認識することができません。(もちろん訓練すればできるようになりますが。。。)   母音がない発音も、英語にあって日本語にはないものです。「Circle」は「サークル」と読みますが、英語では「sɜːkl」と二音節で発音されます。「cle」の部分は母音を含まないので、「ku-lu」ではなく「kl」という舌を巻く一つの発音になるわけです。   このように、英語には日本人がそもそも認識できていない・普段使っていない「音」が多数使われているため、それを模倣しようとしてもうまくいかず、上達するにしても膨大な時間がかかってしまうんです。       2.なぜカタカナ発音は通じないのか? 日本人がイメージする「カタカナ発音」は、文章や単語をそのまま読んだ場合の発音だと思います。つまり、「I can speak English」だと「アイ・キャン・スピーク・イングリッシュ」になります。もちろん、このままの発音ではネイティブに通じません。なぜなら、この読み方には英語の発音法が適用されていないからです!   日本人が英語をカタカナ読みしてしまう一番の理由は、それは「ローマ字表記」に慣れてしまっているからだと言われています。ローマ字読みを使えば英単語はすんなり読めてしまいますが、ローマ字読みはあくまで「アルファベットを使った日本語読み」でしかないので、正しい英語の発音には全く対応していないんです。   このローマ字を意識したカタカナ読み、そして上記の認識できない音が原因で日本語のカタカナ英語はネイティブに通じず、日本人からも「カタカナ英語は絶対ダメ」という認識を持たれてしまっているわけです。     3.正しいカタカナ発音を知ろう! ただ、カタカナ英語が「悪」かといえば、まったくそんなことはありません。重要なのは、正しいカタカナを振り当てること!   例えば、「Animal」は「アニマル」ではなく「エネモウ」、「Water」は「ウォーター」ではなく「ワウラ」。このように置き換えるだけで、舌を巻いたりせずカタカナとして読んだとしてもかなりネイティブに近い発音になります。 […]

  海外では「YES」か「NO」を使ってしっかり意思表示することが好まれるため、はっきりしない答えは「どっちなの!」と相手の機嫌を損ねてしまうかもしれません。   しかし、どちらとも答えられない場合や、どちらとも言いたくない場面も必ずあります。そんな時にどんな言葉を使うべきか、「曖昧回答」に使える英語フレーズを紹介します。   ■ 状況による時 天候や参加者など、何かしらの要因が絡むことで答えが変わる場合は「It depends(場合によるかな)」を使います。   「depends on」は相手に答えを決めてもらう時にも使えるので、「It depends on you(あなた次第よ)」も併せて覚えておきましょう。同じような意味で「It’s up to you」もありますが、微妙に意味が違うので気を付けてください。   「It’s up to you」 … (あなたが~するのを決めるのは)あたな次第 「It depends on you」 … (私が~するのを決めるのは)あなた次第よ     ■ どっちかわからない時 単純に答えが分からない時は、「I don’t know(知らないです)」「I’m not […]

  「ドキっとする」を英語にすると?   今回は、読者さんから届いた質問にお答えします!   恋をしたときの「ドキッ」 という感情。皆さんも体験したことありますよね。そんな気持ちを、英語ではどのように表現するのでしょうか?     恋をしたときのドキドキ My heart is thumping / My heart is racing. どちらを使っても「胸がドキドキしてる!」という意味になります。 「Thump」は「強く打ち付ける」なので、「心臓が強く打ち付ける ⇒ ドキドキ」というニュアンス。「Race」には「車のエンジンが空回りする」という意味もあり、心臓が一気に高鳴る様子を表現しています。     I can hear my heart beating. こちらは、「胸がドキドキしてるのが分かる」という胸キュンしたことがストレートに伝わるフレーズです!     My heart skipped […]

 
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