朝、出社した時の挨拶を英語でしたのですが、どう伝えればいいのでしょうか 基本的には「Good Morning」ですが、もう一言付け足すとよいでしょう! 英語には明確な敬語がないため、基本的には「おはよう」という意味で「Hello」「Hi」「Good Morning」を使っても大丈夫です。しかし、もう一言つけ加えるだけでより言葉の印象を良くすることができるんです! ■ 「Sir(サー)」を使う 「Yes, sir! (イエッサー)」などでよく目にすると思いますが、「Sir」とは目上の男性を呼ぶ際の呼称なんです。目上の男性に対して「Sir」を使うことで、より上品な印象を相手に与えることができます。 「Good morning, sir.」 しかし!女性に対しては注意が必要。女性も「Sir」と同じ様に目上の方の呼び方があるのですが、「Ma’am(マァム)」「Miss(ミス)」「Mis(ミズ)」と、年齢や既婚/未婚の方に応じて呼び方が変わるので、それを差別的だと感じる方が増えてきているようです。この場合は、何もつけずにそのまま伝えた方が、逆に丁寧なんです。 ■ ただ挨拶するのではなく一言添える ただ「Good Morning」と伝えるのではなく、「Good morning. How is everything?」(おはようございます、調子はどうですか?)のように、一言添えるだけで印象が良くなります。その他にも「It’s a fine day today」(今日はいい天気ですね)などもよいでしょう。 ■ 「Morning」だけでも「おはよう」の意味になる? […]
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今回は最近何かと耳にするフレーズ、「ゲスの極み」を英語に訳してみましょう。 ■ そもそも「ゲス」とはどんな意味? 「ゲス(下種 / 下衆)」とは「心根の卑しいこと / 下劣なこと / また、そのようなさまやその人」を指す言葉。あまり日常的には使われない言葉ですね。 「ゲス」という言葉を直接的に表現する英語はないようで、辞典を引いても「卑しい」と言う意味の「Vulgar」、「いじわる」とい意味の「Mean」、「(身分などが)卑しい」という意味の「Humble」といった英単語がヒットします。 直訳として意味は間違っていませんが、どの英語単語もいまひとつ「ゲス」という単語には結び付きにくいです… ■ うまく英語へ訳すには? 英語を直訳しても、微妙に意味が変わってしまいイマイチ ピンとこない。そんな時に意訳が使われます。 「ゲス」が本来持つ「卑しい」という意味からは外れますが、「最低」という意味の「Worst」や、「礼儀知らず」という意味の「Rude」を使うことで、「ゲスの極み」という言葉のニュアンスに近づけることができます。 「the Worst of the Worst」 (最低の中の最低)⇒(クズの中のクズ)⇒(ゲスの極み) 「the Height of Rudeness」 […]
英語も国によって色々と違いがあることはよく知られていますが、その中で特に知っておくべきなのが「イギリス英語とアメリカ英語の違い」です。 今回は、イギリス英語とアメリカ英語の、3つの大きな違いについて解説します。 1.発音の違い まず大切なのが「r」の発音。アメリカ英語ではしっかり舌を巻いて発音されますが、イギリス英語ではそのままカタカナ読みで発音されます。 例1)「There」 ⇒ 「ゼァー(米)」「ゼヤー(英)」 例2)「Your」 ⇒ 「ユゥァー(米)」「ユアー(英)」 次は「t」の発音。アメリカ英語では最後の「t」が発音されなかったり、真ん中の「t」が「d」や「r」に近い発音になります。一方イギリス英語では、「t」がしっかりと発音されます。 例1)「What」 ⇒ 「ワッ(米)」「ワット(英)」 例2)「Party」 ⇒ 「パーディ(米)」「パーティ(英)」 例3)「Not at all」 ⇒ 「ノラロー(米)」「ノッタットー(英)」 2.イントネーションの違い イントネーションには「上がり口調(文末の音が上がる)」と「下がり口調(文末の音が下がる)」があり、イギリス英語ではよく下がり口調が使われます。 例)「Are you hungry?」 アメリカ英語では「アーユーハングリー?」の赤字部分で音が下がり、青字部分で音が上がる。イギリス英語ではその逆で、赤字部分で音が上がり、青字部分で音が下がります。 3.単語 […]
以前このブログで、「小学生向けの問題を英語で解く」という記事を紹介した事があります。 【関連記事】小学生向けの問題を英語で解いてみよう! 今回はそのパート2! 小学生向けの簡単な問題でも、いざ英語で聞かれると答えられないものです。4問中、何問正解できるか挑戦してみてください! ========== 1. How many sides does an octahedron have? 1) 6 sides 2) 8 sides 3) 12 sides 4) 20 sides 2. Choose the symbol […]
以前ブログで、「I never saw a saw saw a saw」という文章を紹介したことがあります。 【関連記事】おもしろ英語フレーズ 「saw a saw saw a saw ?」 今回も同じ様に、同じ単語を繰り返す文章を紹介してみたいと思います。 今回の文章はこちら! 「James while John had had had had had had had had had had […]
学校で、職場で、日々の生活で、っみなさんにも様々な不安や悩みがあると思います。 悩みができたら自分で抱え込まずに、まず誰かに相談することが大切!そこで今回は、英語で「相談」してみましょう! まず最初に、「相談する」を調べると「consult (コンサルト)」という単語が出てきます。「Consult」には「相談する/助言してもらう」という意味があり、文章では「I want to consult with you (あなたに相談したい事がある)」となります。 しかし、この「Consult」は「専門家からの意見を聞く」というニュアンスが強いので、日常英会話ではほとんど使われません。 日常英会話では、以下の3つの表現がよく使われます! 「I need to talk to you」 (君と話す必要があるんだ) 「I need your advice」 (君のアドバイスが必要なんだ) 「I have something […]
Happy Halloween ! 今回はハロウィンなので、英語の怖い話を紹介してみます。そこまで難しくない内容なので、まずは読めるかどうか試してみてください♪ ちなみに、覚えておくと便利なフレーズに下線を引いているので、注意して読んでみましょう! ========== 【英語 ver.】 Last night my friend rushed me out of the house to catch the opening act at a local bar’s music night. After few drinks I realized […]
同じ英語でも、国ごとに微妙な違いがあります。 オーストラリアの英語は、私たちが良く知るアメリカの英語と比べて、どんな部分が違うのでしょうか? ■ 発音の違い オーストラリア英語には、2つの特徴的な発音があります。 1つ目は「r」の発音。 「r」の発音をする時は、しっかり舌を巻くように教えられたと思います。しかし、オーストラリア英語の発音では、「r」は舌を巻かず、最後をはっきりとはっきりと発音しません。そのため、日本人にとっては「カタカナ発音」に聞こえます。 2つ目は「a」の発音。 アメリカ英語では多くの場合「エー」「エィ」ですが、オーストラリア英語では「ア」「アィ」と発音されます。 Dangerous ⇒デンジャラス(米)/ダィンジャラス(豪) Face ⇒フェイス(米) / ファイス(豪) Classmate ⇒クラスメイト(米) / クラスマイト(豪) ■ 語尾を「~ie」にする オーストラリアの人達は、単語の最後を「ie」にしたがります。(笑) 最初は何の事か全然わからないと思うので、少しづつ慣れていく必要があります。 Breakfast ⇒ Brekkie (ブレッキー) BBQ ⇒ Barbie (バービー) […]
普段何気なく使っている単語、その中にも、「日本語かと思った英語だった」「英語かと思ったら日本語だった」といったものが多く含まれています。 今日は中でも有名なものをピックアップして紹介していきます! ■日本語だと思ったら英語だった! 1.背広 背広の語源は、イギリスにある、オーダーメイドの名門紳士服店が集中しているショッピング・ストリート、「Savile Row」(サヴィル・ロウ)と言われています!ちなみに、背広は英語で「Suits」(スーツ)と呼びます。 2.ワイシャツ ワイシャツは、首元がYになっているからワイシャツと呼ばれているのではなく、正しくは「White Shirts」(ホワイト・シャツ)だったものが省略され、ワイシャツと呼ばれるようになったようです。ちなみに発音が似ているので「ワイシャツ」と言っても意味は伝わりますが、白いワイシャツにしか使えませんよ。 ■英語だと思ったら日本語だった! 1.ホチキス なんとホチキスは、この道具を発明した人の名前「B.B.Hotchkiss」からきています!英語では「Stapler」(ステイプラー)という全然違う呼び方をするので、気をつけましょう! 2.サイン 街中で有名人を見かけたら、「サインしてください!」って頼みますよね。この「Sign」(サイン)は動詞で「署名する事」を指すので、「May I have your sign?」のように名詞して使っても海外では意味が通じません。正しくは「Autograph」(オウトグラフ)を使って、「May I have your autograph」。 3.ウィルス ウィルスは英語で「Virus」(ヴァイルス)です。ウィルスという読み方は、ドイツ語の読みからきているので、英語圏では通じません。 4.トランプ トランプは本来、「勝利の札」「切り札」という意味を持ち、カードで遊んでいた西洋人たちが「トランプ」と連呼していたため、それを見た日本人がそのカードのことをトランプだと勘違いしたことが由来となっています。正しくは、「Cards」(カード)ど呼ばれます。 […]
文末に「though(略:tho)」は、同じ様に「〜と思う」とは違いますか? もしかすると、「Thought」と「Though」を混同されているのかもしれませんね。 もしかすると、「Thought」と「Though」を混同されているのかもしれませんね。 「Thought」は「Think」の過去形で、「~と思った」という意味になります。 一方「Though」は、スペルこそ似ていますが全く違う単語で、「でも~だけどね」意味で使われます。リスニングでは最後のTがはっきり発音されないので、聞き間違えをしやすい単語です。 「Though」は文末につけて使われることが多く、その場合は「But(でも)」と同じ意味合いで訳されますが、微妙にニュアンスが変わります。 例1) I like soccer but I’ve never played soccer before. (サッカーは好きだ、でも一度もプレイした事がないよ) I’ve never played soccer before. I like soccer, though. (一度もサッカーをプレイした事がないよ。でもサッカーは好きだけどね。) また、「Thank […]
